ちょっと衝撃的なニュースです。

経済アナリストの森永卓郎氏がステージ4のすい臓がんを公表しました。

森永卓郎氏がすい臓がんを公表「ステージ4ということに」 新規除く仕事継続で抗がん剤治療を開始

経済アナリスト、森永卓郎氏(66)が27日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・0)に出演。すい臓がんのステージ4であることを公表した。

冒頭でフリーアナウンサー、垣花正(51)から「きょうは森永さんからご報告があります」と促され、森永氏は「実はですね、11月に人間ドックを受けたんですけどそこに影があるっていうことで。何回か検査を受けたが分からないくらい受けた。検査の結果が確定して、結論から言うと、すい臓がんでステージ4ということになりました。実感としては何の変化もありません」と報告。この日から抗がん剤治療を受けるといい、「効くかどうかどういう症状が出るかは人によって違う。1カ月経たないと分からない。当面は普通なので仕事をします。入院するわけではない」と決まっている仕事は継続すると明かした。新規の仕事はストップし、「ご迷惑おかけする可能性があるので」と伝えた。

末期がんなのに、仕事は続けるとは凄い人ですね。

でも、本当に大丈夫なんでしょうか。

個人的には、森永氏のトークが好きで時々拝見していますし、書籍も買ったことがあります。

最近では、「ザイム真理教」がベストセラーになっています。

本人も言っていますが、この本の出版はかなり大変だったようで、もしかするとその心労が癌の引き金になった可能性もあるのかも知れません。

いずれにしても、癌が消えることを心からお祈りします。

ターボ癌では?

ただ、半ワク界隈では「ターボ癌」ではないかと言われています。

森永氏はワクチンを打っていなかったのでしょうか。

なぜなら、ワクチンを打ったのちに急に癌になる人が増えているらしいのです。

しかも、いきなりステージ4

一般的にステージ4(IV期)は末期と思われがちですが、一概にはいえません。 がんが悪化していて治療法がなく、おおよそ余命3カ月~6カ月の状態が末期がんとされます。

こんな事例もあります。

コロナワクチン3回打った2週間後に心臓発作起きて、2か月後膵臓癌末期になったわ。ワクチン打つ前の健診は異常なし糖尿病でもなく元気だったのに。

これはどう考えてもおかしいでしょう。

昨日まで元気だった人が、いきなり末期がんだなんてあり得ませんよ。

森永氏の場合も、まさかザイム真理教に毒でも盛られたわけでもないでしょう。

そして、この投稿の真偽は分かりませんが、あながち嘘とも思えません。

ファイザーの動きは確かに怪しいと思います。

考えてもみてください、普通に生きていてそれほど病気になりますか?

なりませんよね。

だから、健康診断や人間ドックなどを推奨して病気を早めに発見して治療しましょう、なんて言っているわけです。

つまり、医療界は病人(病人予備軍)をたくさん作って医療行為をし、薬を売って成り立っている商売なわけです。

それからこんな報道もありました。

ちらっと流すだけで大きな問題にはなっていませんが、学校の先生が3000人も休職だなんて異常でしょう。

何が原因か調べなくていいんですか。

しかも、欠員の補充はたったの8名とは何をしているのか。

最後に、国際ジャーナリストの及川幸久氏が【ワクチンと死亡率】その因果関係: ニュージランドから決定的な証拠!と題して、X(旧Twitter)に投稿されている記事を掲載しておきます。

驚愕の内容です。

反ワクなどと揶揄などは無用、真実を見つめましょう。