要らなくなったものは捨てる。

捨てるのは簡単で、それはそれでスッキリはするけれど、「違う目的に使えないか」といつも悩みます。

今回は、廃棄の予定だった太陽熱温水器のステンレスタンクです。

それなりに大きくて、丈夫なのでやはり捨てるのはもったいない。

これに土を入れたらプランター替わりになるのではないか。

たまたま、野菜の垂直仕立て栽培の本を買って読んだ直後だったので、春は玉レタスでやってみました。

結果は、それなりに大きくはなったけれど、あまり結球しなくてイマイチでした。

自然栽培の本によると、玉レタスは難しく、サニーレタスが作りやすいとのことなので変更しました。

植え付けるタンクの中は石だらけ

タンクの中は道法スタイルに従って、底部に石をたくさん入れてあります。

つまり石ころだらけ。

そして、その上に砂利混じりの黒土を載せます。

もちろん肥料は使いません。

なお、玉レタスの時は直播だったのですが、今回は苗を仕立てて植えました。

穴の間隔が狭いので、一個おきに植えています。

定植したのは8月26日です。

芽が出たものを全部植えたのでばらつきがあります。

下の写真は1か月後の状況です。

ばらつきはありますが順調に育っている様子がうかがえます。

また、垂直仕立て栽培なので、配管用の保温材で葉が立ちあがるようにしているのがミソです。

9月26日の状況

このあたりまではあまりぱっとしませんが、雨が降ったり水をやったりしていたら土がへこんできたので、生ゴミ堆肥を上から被せました。

10月11日の状況

するとどうでしょう。

葉の色が少し濃くなり、急に大きくなりました。

生ゴミ堆肥が効いたのでしょうか。

10月24日

そして、今朝の状況です。

全く病気も出ず、イメージ通りの出来となりました。

そろそろ収穫ですね。

それにしても、こんなものを使っても野菜はできるんですね。

プランターを買わなくて良かった。

【来年に期待】メロンの垂直仕立て栽培はもう一息でうまくいきそうだったが