コロナワクチンで、後遺症に悩む人も多いようですが朗報です。

後遺症の対策には、これまでイベルメクチンが解毒に良いとされていましたが、加えて乳酸菌が効果的との情報がありましたので共有いたします。

コロナウイルス対策で最も毛嫌いされているイベルメクチンの次に毛嫌いされている薬。それは乳酸菌。
コロナ重症患者は腸内細菌が欠如している:サビーヌ・ハザン博士
ビフィズス菌を取ればワクチン後遺症も治ります。ビルゲイツお墨付き「彼が大反対=効果あり」の腸内細菌ヨーグルト治療🍦お金もかからずコロナワクチン後遺症から健康な身体を取り戻そう。

なんと言っても、ビルゲイツお墨付きらしいので、信用できるでしょう。(笑)

まずはイベルメクチンを飲んでおく

上記の投稿ではビフィズス菌となっていますが、免疫力を高める乳酸菌なら何でも良いはずです。

要するに、病気は薬で治すものではなく、免疫力で治しているわけですから、これが高まれば元に戻る可能性が高まります。

ただ、免疫力を付けるには時間がかかりますから、ワクチン後遺症で悩まれている方はまずイベルメクチンを飲んでおくべきだと思います。

私も少し体調がおかしい時に何錠か飲んでみましたが、副作用は全くなく、大勢の方々が言うように安全な薬だと思います。

我が家の場合、息子(介護士)から始まって娘(医療機関勤務)、妻(介護施設事務職員)が次々とコロナに感染。

いずれも職域接種でワクチンを打たざるを得なかったこともあり、イベルメクチンを飲ませて事なきを得ましたが、葛藤もありました。

それは私が、”ワクチンを打つとコロナに罹るから打ってはダメ”と何度も言ったのに、聞き入れてもらえなかったこと。

でも、私の言った通りコロナに罹ってしまったので怒りが倍増したのか、もう絶対に打たないと言っています。

幸いにも誰も後遺症が出ていないのですが、いつ何時おかしな症状が出るかも知れませんので注意はしています

豆乳ヨーグルトを作ろう

さて、我が家では、3.11(東日本大震災)の放射能汚染を契機に豆乳ヨーグルトを作って食べています。

これは、故飯山一郎先生から教えていただいたもので、免疫力を高めるための最良と言われるものです。

人間が健康で生きていくうえで重要なことは、何といっても免疫力が高いこと。

免疫力が高ければ病気にもなりにくく、仮になったとしても回復は早いです。

まずは乳酸菌を作ります。

〇米のとぎ汁乳酸菌の作り方

作り方は色々ありますが、米のとぎ汁乳酸菌を参考に作ってみてください。

〇豆乳ヨーグルトの作り方

豆乳ヨーグルトは、これまで多くの人に作り方を教えてきましたが長続きしている人は少ないようです。

その理由は、発酵が途中で止まってしまうようなのです。

しかし、私が発見した方法なら半永久的に継続して発酵するのでぜひお試しください。

上記の記事では、高級な豆乳と玄米を使っていますが

1 飲む大豆(メイラク)という豆乳を使います

※スーパーで売ってます。

2 玄米ではなく、米のとぎ汁で大丈夫

ヨーグルトに関しては様々な商品が出回っていて、謳い文句は立派ですがその効果は疑問です。

飯山一郎よれば、自然界で最強なのは米にいる乳酸菌だそうで、牛乳などから作るものはそのほとんどが大腸までは届かない。

たとえ届いてもその量は僅かと言われます。

なら、自作するほうが圧倒的に良いですし、お金もかかりません。

私はもう10年近く続けていますが、そのおかげか非常に健康で過ごしています。

ワクチン後遺症だけでなく、日ごろの健康管理のためにも試してみてはいかがでしょうか。