本当にこの国はどうなってしまったのでしょうか。

もう何度も書いていますが、コロナワクチンで多くの人が死んだり、重篤な副反応で苦しんでいるのに政府は全くワクチン接種をやめようとはしません。

それどころか、ますます推奨しています。

しかし、このままワクチン接種を続ければ被害者が増大することは明らかで、いったいどのような責任をとるのでしょうか。

国の言うことを信じてはならない

単に補償金を払えばいいものではありません。

反対に、ワクチンは効果があるとしてを推奨する医師や識者が大勢いますが、少しくらい人が死んでもかまわないとでもいうのでしょうか。

少なくとも、ワクチンを打つことを判断するのに、ベネフィットとリスクを正確に知らせるべきでしょう。

政府はネガティブな情報をデマだと断じ、大手マスコミは絶対にネガティブな情報は流しません。

X(旧Twitter)で世界の情報を見てください。

もはや陰謀論などと言うレベルではなく、本気で情報を取りに行かないと殺される時代になっています。

まず、この投稿を見てください。

もちろん、フェイクではありません。

今年の7月までのデータですが、すでに2千人以上が亡くなっています。

しかし、認定されたものはほんのわずか、これからもどんどん増えるでしょう。

こんなに人が死んでいても、厚労大臣は「重大な懸念は認められない」などと発言をしています。

僅か2年くらいの間に2千人以上も死んでいるのに・・・

普通なら、一旦接種を止めて原因を突き止めるのが当たり前です。

https://twitter.com/kuu331108/status/1712101399486668928?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1712101399486668928%7Ctwgr%5Ed1a41311339ecce9b943c656801891fb8f0da4f0%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fadecolife.com%2F%3Fp%3D17770

これが重大な懸念でなくて何なんだ!

ワクチンを追加購入の謎

こんな状況で、厚労省は新たに1000万回分を追加購入したとNHKが伝えています。

この馬鹿馬鹿しさに、ため息が出ると言うより頭から湯気が出るほど怒りが沸いてきます。

政府は国民を殺そうとしているに違いありません。

それにしてもNHKはダメですね。

マスコミと言うのは、以下のような健康被害レポートなど国民の役に立つ情報を発信するのが仕事なはず。

政府の言うことをただ流すだけなら政府広報で十分、視聴料など払いたくありません。

https://twitter.com/kuu331108/status/1712101399486668928

将来のある子供にワクチンを打つ愚かさ

大人なら、ワクチンを打つ打たないは個人の判断ですから仕方がない面もあります。

しかし、子供たちにワクチンを打たせるのには反対です。

まだ判断力のない小児に打って、万が一死んでしまったり、重篤な副作用がでたら取り返しがつきません。

冗談ではなく、そのようなケースがいくつもあるようです。

残念なことに、私の住む栃木県も40%近い接種率なんですね。

私の孫は、小学3年と6年生ですがワクチンを打っていません。

娘に聞くと、クラスのほとんど打っていないと聞いていますが、県内でもバラついているのでしょうか。

https://twitter.com/sibusawaeiiti/status/1715049259576504452

日本小児科学会と言うのがあるそうですが、全ての小児にワクチン接種を推奨だそうです。

ふざけるのもいい加減にしてもらいたいですが、要は親がしっかりと情報を把握してきっぱり断ればいいんです。

義務ではないんですから。

免疫学で有名な阿保徹先生も、ワクチンで救われた命など1件もないと言っています。

要は製薬会社の金儲け。

まさか、国や大企業がそんな悪いことをするはずがないと思うのは非常に危険です。

それが普通なんですから。

最後に、過去の薬害訴訟を知ってください。

そして、国がどれほど誠意がないかが分かります。

裁判の勝ち負けもありますが、人生台無し、辛いでしょう。

ワクチンを打たなければ何も起こりません。

そして、このような当事者になることもありません。