消費税は廃止と言われても、社会保障費はどうなるの?

とか疑問を持ってしまう人も多いと思います。

私もこれまではそう思っていましたし、良く分からない部分ではあります。

インボイスなんてのもそうですね。

でも、そもそも税金って何のためにあるの?

と考えたことありますか。

でも、難しくてめんどくさいですよね。

でも、詳しい人が漫画にしてくれています。

漫画なら非常に分かりやすいですから、ちょっと読んでみませんか。

これはTwitterでみつけたものですが、その中身を以下に貼り付けました。

コメント欄も面白いので、クリックしてみてください。

つかみは、

池上さんに洗脳されて

生きてきた大人の皆さーん

<メモ>

池上さんが国の借金と言っているのは嘘。

国の借金≠国債発行

国債発行とは、「政府が国民のためにこれだけお金を作りました」というただの記録。

<メモ>

政府は通貨発行できる。

なので、国民からお金を集める必要はありません。

でも、税金は必要です。

お金は一か所に溜りやすいので、それを調整するのが税金です。

国は通貨発行できるので、わざわざ税収でやりくりする必要はありません。

税収は、「これだけお金を流して消したよ」というただの結果です。

なので、消費増税に意味はありません。

もちろん、社会保障の財源はウソ。

政府は財源を作れるので、財源のために税金をとる必要なんか全くありません。

増税する理由は、皆さんが知らないからです。

知らなければ

財源がないからと増税したのに、

やりたくないことは財源がないからとやらない。

逆に、自分たち(政治家や官僚)がやりたいことには湯水のように財源が湧いてくる。

それから、森井じゅんさんの動画も分かりやすいのでどうぞ。

最後に少し前の動画ですが、とても分かりやすいので時間のある時にご覧ください。

TVや新聞などで、御用学者や御用コメンテーターが、国の借金をことさら強調していますよね。

なぜそんなことを必死でやっているかと言えば、国民を支配を強めたいから。

税金は最も効率よく支配できるツールです。

騙されてはいけません。