先日、読書用ライトを購入したので楽に本を読めるようになりました。

【文字が小さい】老眼で文字が見えにくくなったので読書用ライトを買ってみた

そこで新たに購入した本がこれです。

ガンは治って当たり前 笹川英資著

タイトルが面白かったので買ってみました。

具体的には、ガンの原因は寄生虫だったという副題に魅かれたわけです。

読んでみて、確かにそれも一理あるなと思いましたが、それよりも感心したのは、スペイン風邪とかワクチンに関する記述がかなり多くあったこと。

この本の発行は平成25年(2013年)ですが、9年も前なのに妙にリアルでした。

ほとんど陰謀論と言われそうな内容ですが、スペイン風邪など現在起こっている新型コロナのワクチンと全く同じことが書かれています。

災害は忘れたころにやってくるとは言われますが、ワクチン騒動も同じなようです。

つまりは戦争や疫病は、誰かがどこかで仕組んでいるのではないか。

そう疑わざるを得ません。

ウクライナ危機だって、しばらく大きな戦争が無かったので世界中の戦争屋が大喜びしていると聞きます。

いつまで経っても停戦合意どころか、ウクライナに対して武器をどんどん供与して戦争の長期化を意図しているようにしかみえません。

なのでワクチンによる人口削減計画などは、陰謀論などではなく、一部の権力者たちによって着々と進められているものとしてもおかしくはありません。

本の中から一部を記載します。

ビル・ゲイツが、医療による人口削減を主張するビデオが流出している。温暖化という虚構のもと、CO2を削減するためには、世界人口を減らさなくてはならないという、とんでもない主張である。

そしてその目的を達成するためにワクチン接種と医療を利用する、というのがゲイツの論理である。つまりワクチンは最初から殺人目的なのだから、安全性などない。実際に副作用が発生しても、その10%程度しか報告されない。だから、流感の予防接種などは受けるのが愚かであり、ますます流感にやられやすくなる。子宮頸ガンワクチンで多くの女性が死亡しているが、この危険なワクチン接種が強行される理由は、世界人口削減の一環として多くの女性を避妊症にするのが目的だからである。

209~210ページから転載

私は何も薬を飲まないほどの健康体なのですが、アレルギーがあるのでワクチンは摂取していません。

なんとなく、ワクチンを打ったら重篤な後遺症がでるか、死んでしまうような気がしています。

危機察知能力

人間には、身体に危険が及ぶ恐れがあるときに感じる危機察知能力があります。

明確な理由がなくとも、なんか変だな、と思う時がありますよね。

北海道の医師の方のようですが、実に興味深い記事を書かれています。

ワクチン肯定派も否定派も、ぜひ一読されることをお薦めします。

違う景色が見えてくるはずです。

危機察知能力の低下

ワクチン接種後の死亡1710人に

私の妻も娘も3回目のワクチンを打ってしまいました。

同調圧力に負けたからです。

息子は2回打っていましたが、コロナに感染。

孫(小学生二人)は未接種ですが、これは絶対に打たせません。

万が一のことがあったらどうする。

責任を取れるのか。

ふ・ざ・け・る・な