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【山菜はもうOK?】3.11の福一原発事故以来以来10年ぶりにコゴミを食べてみた

2021/04/14
 
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nonofho
ライフLABO(とちぎエネット)代表 太陽熱利用アドバイザー 真空管式太陽熱温水器を使った給湯や暖房で省エネ生活実践中。趣味は家庭菜園と季節のジャムづくり 栃木県在住。

#原発 #放射能 #山菜

 

私は若い時から山菜マニアだった。

食べることはもちろん、写真にも収めても来たのだが2011年の福島第一原発事故による放射能汚染で山菜は食べられなくなった。

 

多くの人は、どれくらいの汚染か分からない(知ろうともしない)ので、ワラビやゼンマイ、人気のタラの芽やコシアブラを従来通り食べていたようだ。

しかし、私はボランティアでベクレルを測っていたので怖くて食べられなかった。

 

実は、我が家の東側の土手の下に自然に生えたコゴミ(クサソテツ)があって、事故前は真っ先に食べたものだったがこれも止めた。

 

土手の下にコゴミが数株ある。

 

しかし、すでに事故から10年が経ったのでそろそろ食べてみることにした。

もちろんベクレルは測らないが、問題ないレベルまで下がっているのはずで、あっても1㏃/kgで検出限界以下ではあることは間違いない。

 

コゴミはキュウリのような匂いがします。

サッと茹でて、削り節をかけて醤油でいただくのが一般的だが、てんぷらやゴマ和えも美味しい。

 

食べごろのコゴミ

 

今回は当然、素材の味が分かるお浸しにしました。

久しぶりに食べましたが、やはりアクのない山菜は美味しいですね。

 

コゴミのお浸し

 

ただし、タラの芽やコシアブラはまだまだ高い放射能を検出するものがあるので食べません。

いちいち測定するのは面倒だからですが、3000㏃/kgもあるようなものに当たったら大変です。

 

なお、役所での無料測定も10年を契機に終了になったはずで、どうしても食べたい人は自己責任で食べるしかありません。

事故当時も、「老い先短いから平気」と言っていた無神経な方々は元気なのだろうか。

生きていたとしても会いたくもありませんが・・・

 

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ライフLABO(とちぎエネット)代表 太陽熱利用アドバイザー 真空管式太陽熱温水器を使った給湯や暖房で省エネ生活実践中。趣味は家庭菜園と季節のジャムづくり 栃木県在住。

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