厚生労働省のワクチン詐欺が明るみになったようです。
名古屋大学の教授からの指摘を受け、データを修正したところ、ワクチン2回接種と未接種に差がないことが判明しました。
と言うことは、ワクチンに効果はないことになります。
厚労省は、ワクチン未接種者が大幅に感染するデータを意図的に作っていたのでしょうか。
これはとんでもないことです。
マスコミはほとんどスルーしていますが、本来なら大スキャンダルなはずです。
以下のグラフは10万人当たりの新規陽性者数を示したものです。(動画から)
赤がワクチン未接種、青が2回接種済みとなります。
これだと、確かにワクチンを2回打った方が圧倒的にコロナに感染しないことが分かります。
しかし、今回修正されたものは以下のようになります。
ワクチンを打っても、打っていなくてもあまり変わません。
それどころか、ワクチンを打った方が多くなっている年齢層もあります。
なぜこのように変わってしまったのでしょうか。
こうなった原因は、接種済みなのに、接種歴が未記入なものを未接種に分類したから。
しかし、これはおかしいでしょう。
接種歴が分からないからと言って、接種していることは分かっているわけです。
これを未接種に分類することは、常識的にあり得ません。
不思議なのは、なぜ接種歴が未記入なのか。
接種年月日が極めて重要ななデータであるにも関わらず、8~9割が未記入とのことです。
あり得ない。
意図的にやっているとしたら、これはもはや犯罪です。
そして、こんな杜撰な管理では、たとえショック死しても酷い後遺症になっても因果関係なんて分かりません。
泣き寝入りです。(実際そうなってます)
よくも平気でこんなデータが作れますね。
今さらですが、厚労省の役人には人間としての良心はないようです。
つくづくこの国は腐っているなと思います。
それから新型コロナ発生から3年近くもなるのに、未だにコロナの治療薬が出てこないなんておかしいと思いませんか。
イベルメクチンは未だに認定されていないし・・・
許せないのは、子供にまで打て打てと総理大臣が言っていること。
狂っているとしか思えない。
ボーっと生きていたら殺される。