私は農家の生まれのためか、米が主食でパンはあまり食べません。

むろんパンが嫌いなわけでもありませんが、パンはあくまでもおやつのような感覚なんですね。

3度の食事(今は朝は食べない)をパンで済ませると、なんか人生損したような気分になってしまうわけです。

やはり日本人としてのDNAが関係しているのかも知れません。

さて、そんな大事な米が食べられなくなるかも知れません。

そんな大げさなと思うかも知れませんが、この記事を読んでみてください。

本気で米のことを考えないと、あと10年もすると現実になるかもしれません。

そうならないよう、我々は鈴木東大教授の言葉にもっと耳を傾けたいものです。

食料危機の深刻化に私たちはどう立ち向かうか――「お金出せば買える」が通用しない時代へ 東京大学大学院教授・鈴木宣弘

以下、記事の一部を抜粋します。

自給率の低下と米国の対日政策

 これまでも指摘してきたように、日本の食料自給率は38%というが、実質はもっと低い。たとえば野菜の自給率は80%でも、その種の9割は海外の畑で種採りされているので、種が止まれば自給率は8%である。さらに化学肥料原料もほぼすべてを輸入に頼っているので、肥料が止まれば収量は半減し、実質自給率は4%になる。同じくコメ・麦・大豆の種も海外から9割が輸入されるような最悪の事態を想定すると、食料の実質自給率は9・2%と計算される。

いかがでしょうか、鈴木教授は現在の食糧自給率は実質9.2%であると言っています。

現実に外国から食料が入って来なくなったら、その時ではもう遅いのです。

第3次世界大戦の危機

そんな中、驚くべきニュースが入りました。

中東のイエメンに米英が空爆したようです。

これが何を意味するのか。

日本人は、中東から石油の大半を買っているのにあまり関心がないのでよく分かりません。

なので、この方の解説が参考になります。

解説によれば、

米英(ネオコン・戦争屋)は第3次世界大戦狙っている

そのためには、イランをイスラエルとハマスの戦争に参加させなければならない

その布石との解説です。

トランプ前大統領も怒っています。

備えよう

米英のイエメン攻撃でこれからどうなるかは予断を許しませんが、まず考えられるのは日本に石油が入って来なくなる恐れがあること。

もしもそうなってしまうと完全にアウトです。

仮にそうならなくても、食料やエネルギーの自給率をもっと上げておかないと日本は干上がります。

いずれも個人ができることは限られますが、食糧ならば普段から米を食べて農家を応援していけば消費量が増え、自ずと農家の経営が安定します。

そうなれば後継者もできるだろうし、国際情勢で一喜一憂する必要はなくなります。

すぐにできることは、米を玄米で買っておくこと。

玄米は白米に比べて保存がききます。

私は、現在は60kg(30kg×2)を買い、1袋が少なくなったら追加するようにしています。

家族は大人3人ですが、玄米は完全食に近く、万が一の時があってもしばらく生きていけます。

災害や国際紛争はいつ起きるか分かりません。

余談ですが、30kgの玄米を家まで送ってもらって1万円ちょっとは安すぎませんか。

こんな状況も変えないと日本は終わります。