今回も、命に係わるワクチンの情報をTwitterから拾ってお届けします。
最近では、Twitterをイーロンマスクが買収したことで、闇に葬られていた情報が表にでてきました。
これらは陰謀論と呼ばれ、相手にしないように、とされていたものです。
でも、やっぱりそれは真実だったのです。
さて、私は日本政府と言うのはたぶん存在しない、と常々思っていいます。
政府与党である自民党は、選挙のたびに「国民の命と財産を守る」なんてほざいていますが、やっていることは真逆。
これを覚えてますか。
私は、これが自民党の本質をだと思っています。
本来なら国会議員は、率先して災害対策に当たらねばならない立場なはずなのに、大水害の最中に大宴会をする神経は、もはや常人のものではありません。
そして、今回のコロナ騒動でも怪しげな行動ばかりが目立ちます。
特に、ワクチン接種には大きな疑問どころか、殺意さえ感じる人も多いのではないでしょうか。
ワクチン接種3回目、4回目、5回目と急激に超過死亡が増えているのがデータとしてハッキリと出ているわけです。
それなのに、ワクチン打て打ての大合唱。
厚労省にはワクチン接種を止める気などさらさらありません。
このデータを見たら、とてもじゃないですがワクチンなんて打てません。
打ったら死ぬかも知れない。
しかも、これをマスコミはほとんど報道しません。
なぜでしょうか。
こんなに急に、脳卒中や心臓発作が起きますか?
日本人の8割以上がワクチンを打っているのですから、それが原因で具合の悪い人が増えているのでは?、そう思うのが普通でしょう。
加えて、死者も凄いことになっています。
未確定情報ですが、医者が「コロナ死」と判定すると50万円もらえるとの噂があります。
これが本当だとすると、何でもかんでもコロナ死にしてしまう可能性があります。
つまりは、コロナ死は作られた話になるわけです。
これはアメリカでも同じらしい。
すべては金か。
そして、WHOの不審な動き。
なんで日本にWHOの組織が必要なんだ。
いずれにしてもワクチンなんて効果はありません。
この現状を見れば明らかです。
そして、以下の動画を見てください。
EU議会が、ワクチン疑惑について追及してます。
日本でもいずれそうなるでしょう。