コロナがまた流行りだしているようです。

しかし、その症状はこれまでの風邪と大差はなく、薬も葛根湯とか解熱剤とかで治るようです。

これまでも、新型コロナには特効薬はないとされていますが、これでほとんど治っていたので、再流行しているからと言ってコロナ、コロナと大騒ぎする必要もないはずです。

それなのに、またぞろワクチンを打ちましょうと政府や医師会が大声で言い出しました。

ですが、ここまで使われたワクチンで死者がかなりの数に上っているだけでなく、副反応や後遺症で苦しんでいる人が大勢いるわけです。

ところが、政府はこれを無視して7回目のワクチン接種を進めようとしています。

これに対し、大阪府泉大津市長は怒りの発言をされています。

mRNAワクチンは危険だから世界中でやめているものを、日本だけがさらに接種を推進だなんて狂気でしかありません。

しかも、厚労省は「日本を魅力ある治験の場に」したいと言っています。

治験の済んでいない薬を、日本人が実験台となるのが魅力的とは、なんと悍ましいことでしょうか。

東京都医師会は完全に狂ってますね。

ワクチンを打っても効果がないことくらい子供でも分かりそうなものでしょう。

いつまでワクチンに頼るのか、いや、金儲けがしたいだけとしか思えません。

マウスでしか実験していないワクチンを人間(日本人)に打つのはなぜでしょう。

陰謀論ではなく、本気でやつらは殺しにかかってきてますよ。

ワクチンなんて、コロナに限らず「百害あって一利なし」。

悪いことは言いません、イベルメクチンを用意しておきましょう。

WHOはイベルメクチンを使わないように言ってますが、ならば特効薬を作って完全に流行を終わらせろと言いたい。