今年も今日で終わりです。
一年を振り反ってみれば、キックバックなどの裏金問題に揺れるお粗末な政治もありますが、それ以上に問題にしなければならないのはコロナワクチンの薬害だろうと私は思います。
しかし、まだ多くの国民がコロナワクチンの薬害を認識していない状況にあります。
マスコミがほとんど報道していないので、その詳細が明らかになっていませんが、実態としてはコロナワクチンで多くの人が死んでいます。
事実、厚労省が現在までワクチンによる因果関係を認めているものは420件となりました。
ワクチンを打ち始めて僅か3年程度ですが、もう420人も死んでいるわけです。
加えて重篤な後遺症の方は、たぶん桁違いに多いはずです。
それなのに、国はワクチンの接種を止めようとはしません。
なぜ?
皆さん、国会議員や厚労省の役人の大半はコロナワクチンを打っていません。
なぜだと思いますか。
そう、危険だからですよ。
しかも、ワクチンを接種したあと死んでしまったり、重篤な副作用で動けなくなったりしても補償なんて簡単に認められません。
このことは今に始まったことではなく、過去の薬害事件を調べてみれば一目瞭然でしょう。
つまり、国と言うものは国民を守るのではなく、企業側なのです。
それから、今回のコロナ騒動で使途不明金が12兆円もあります。
この莫大なお金はどこに消えたのか?
当たり前ですが、役所のやることに使途不明金があっていいはずがありません。
公金を誰かが盗んだ?
もうワクチンを打ってはなりません
ワクチンの危険性については多くの方が指摘していますが、マスコミが報道しないため未だに国民に知られていない現状は前述しました。
しかし、もう知らないでいては殺される段階に入りました。
今後、一切のワクチンは打たない方が身のためです。
不幸になりたくなければ、間違ってもワクチンなど打つべきではないのです。
たとえ職場に強要されても打ってはなりません。
日本の行政は日本国民のために働いていません。
むしろ、我々をモルモットにして大金を稼ごうとしているのです。
今回の新型コロナなんて、当初からイベルメクチンが効果があることは知られていました。
しかし、それは隠蔽しました。
なぜ?
コロナが治ってしまったら困る人たちがいるんですね。
イベルメクチンは、ネットで検索して注文します。
時間はかかりますが、買えます。(Amazonでは売っていません。)
厚労省なんて、そいつらの犬でしかありません。
ワクチンのQ&A
第6条(補償の否認及び免責事項)
信頼性、正確性、安全性、有効性、・・・がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
もう、アホらしいと思いませんか。
繰り返します、今後一切のワクチンを打ってはなりません。
すべての国民が目覚めればワクチンの接種は中止、そして現在進められているレプリコンワクチンも消えるでしょう。
まずは、悪党である自公政権が瓦解させることが第一段階。
歴史の大転換期に遭遇している自覚をもって、この難局を乗り切りましょう。