垂直仕立て栽培では、基本的に支柱を立てて茎を縛るだけです。

それでいて異常なほど成長するので、野菜の種類によってはどう対処してよいのか分からなくなることもあります。

今回はキュウリです。

キュウリは蔓(つる)性なので、本来は地這いにした方が栽培しやすいのかも知れませんが、やはり場所を取るので垂直に仕立てることが多いように思います。

私も今年は全部で9本作っているのですが、全部垂直仕立てです。

狭い庭で作っていますので、これは必然的にそうなってしまうわけです。

ところが、これには困ったことがあります。

それは蔓が伸び過ぎて支柱を超えてしまうこと。

無肥料で作っているのに、そんなことあるかいな!

と思われるかも知れませんが、むしろ肥料を使った時よりも元気よく伸びることは実証済みです。

そんなわけで少し前に蔓下ろしをしたわけです。

あれから1週間、もう元に戻ってしまいました。

再度蔓下ろしと行きたいところですが、なにぶんにもまだまだ素人ですから茎を傷めてしまうのが怖いのです。

たくさん花が咲いているのに、蔓をポッキリと折ってしまったら元子もありません。

本には、子ヅルが支柱を超えたら若いつるに更新するように書かれています。

ところが、物事は教科書どおりにいかないのが世の常。

出典:野菜の垂直仕立て栽培より

問題は、たくさん花が咲き、実もこれからの状態で支柱を超えてしまうこと。

つまり、このようになってしまった時のことは書かれていないので、自分で判断してやるしかないわけです。

出典:野菜の垂直仕立て栽培より

実を獲ってから剪定&つる下ろし

キュウリは、加賀節成キュウリ四つ葉キュウリを作っていますが、いずれもまだ数本しか収穫できていません。

花はたくさん咲いているので、まさにこれからだと思います。

しかし、ここで蔓下ろしとか剪定をやるのはどう考えても無理がありますので、このまましばらく放置することにします。

ある程度収穫できてから、新しい枝に更新するようにします。

少し気になるのは実があまり生っていないこと。

暑さのせいなのか、それともこれからなのかは分かりませんが、気になるところです。

これは加賀節成キュウリですが、今のところ実が少ないです。

花もたくさん咲いていて、新しい枝もでていますからそれほど心配はしていませんが、暑さ対策が必要かもしれません。

いずれにせよ、今年の目標は10月まで収穫できるようにすることです。

もしも実現したら凄い話です。