昨晩は中秋の名月。

風もなく、涼しかったのでしばらく見ていました。

さて、ここ2日ほど続けてスーパーに買い物を行っているのですが、お客さんがとても少ないように感じました。

いつもならこの時間帯はレジに行列ができているのに、混んでいるどころか空きもあります。

コロナの影響もあって、イベントなどが少ないのも影響しているのかもしれませんね。

原因はすぐに分かりました。

皆さんの買い物かごをみると、いつもよりかなり量が少ないようです。

そのため、レジの時間が短くなっているのでしょう。

私の場合は、週に3回ほどの買い物ですが、1回当たりは4~5千円です。

しかし、今回は2千円とちょっと。

なぜかというと、ビールをまとめて買わなかったから。

他にも買いたいものはあったのですが、お菓子などの嗜好品もできるだけやめておきました。

そんなこんなで、いつもの半分くらい。

もちろんお金がが足りなかったのではなく、これから来るであろう値上げの10月に不安を感じてお金を使えなかった。

政府からの支援なんて何もないですからね。

10月に一斉値上げ

物価が上がっている原因は、コロナやウクライナ戦争・円安など様々な原因があります。

しかし、政府の対策は何もできておらず傍観するのみ。

こんな時こそ、消費税の減税とかをやるべきなのに、取ったものは絶対に返さない態度です。

10月に今年最多の値上げが押し寄せる「飲料、食品」ビールは4社が一斉値上げ

2022年8月、9月に2カ月連続で2400品目を超えていた飲料、食品の値上げが、10月には約2.5倍の6500品目を超えることが分かった。帝国データバンク(東京都新宿区)が、上場する主要飲料、食品メーカー105社を対象に実施した価格改定動向調査で明らかになった。

今年1-9月に値上げした企業と、10月以降に値上げする企業を合わせた企業数は82社と全体の8割ほどとなり、前年度(21社)の約4倍に達するという。

ただ11月、12月に値上げを計画している企業は10月の10分の1以下に減少し、値上げラッシュは一段落する見込みだ。それでも同社によると、電気代や燃料費、人件費、原材料などの価格が高止まりしているため「断続的な値上げが来年も続く可能性は残されている」と警鐘を鳴らしている。

1年間で2万品目が値上がり

年間合計の値上げ品目数は2万56(8月末時点)で、1万を超えた5月から、3カ月間で2倍に膨らんだ。値上げ率は平均で14%。

大幅な値上がりが想定された小麦価格を、政府が据え置く方針を固めたことで、ややブレーキがかかったものの食用油、包装資材、容器、 物流費などの値上がりに円安が重なり、多くの飲料や食品に値上げが広がった。

最も値上がり品目が多かったのは加工食品で、8530品目に達した。 値上げ率は平均で16%だった。次いで多かったのが調味料で、品目数は4651。砂糖や食用油、だし製品、焼肉のたれ、マヨネーズ製品など幅広い品目で値上げが見られた。

酒類、飲料 は3814品目で、10月にビール類や清涼飲料水で一斉値上げが予定されている。 乳製品も700品目となり、輸入チーズやプロセスチーズなどの値上げが目立つという。

【2022年の飲料、食品の値上げ品目数の推移】

ビールだけでない

ビールは10月1日に、アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリーの大手4社がそろって値上げする。大麦やトウモロコシなどの原材料と、原油高に伴う物流コストの上昇が値上げの理由だ。値上げはビールだけでなく、発泡酒、第三のビール、チュウハイ、サワー、ウイスキーなども含まれる。

今年はほろ苦い秋になりそうだ。

これほどの値上げが予定されているのに、のほほんといつも通りの買い物なんてできるはずもありませんよね。

ただ、実際にはビール(350ml×6本)は既に100円くらい上がっていました。

と言うことは、来月から更に上がることになるのでしょう。

対策を考えてみた

私の場合、電気やガス・灯油などは徹底的に節約しているのでこれ以上はなかなか難しいです。

なので、飲食の質を下げるくらいしかないですが、贅沢せず清貧な生活をしているのでこれも下げられません。(苦笑)

唯一できるのは、毎日飲む缶ビール(350ml)1本の晩酌をやめることくらいです。

小さな楽しみではありますが・・・

実は、今年8月でとうとう70歳になり、先輩からは早くお酒をやめるよう以前から言われています。

それは金銭的な負担だけでなく、健康上もあまりよろしくないとのことです。

なにしろ年金生活者は他に収入が無いのですから、健康を維持しないと生活困窮に陥ることになってしまいます。

お酒(アルコール)は、少しなら百薬の長などと言われますが、やはり飲まない方が体調は良いのが実感ではないでしょうか。

この際、キッパリと止める!

私の場合、ビールにかかるお金は月に6千円くらいです。

とすると、年に7.2万円。

結構な金額じゃないですか。

もちろん急に飲まなくすることはかなり難しいことですが、これほど生活物資の値上げが続くと何かで支出を減らさなければなりません。

ビールの代わりに麦茶を飲む

ここ2日ほど風呂上がりのビールをやめ、代わりに麦茶を飲むようにしました。

麦茶は、暑い日中には飲むことは良くありますが、食事をしながらも美味しいですね。

もしかすると、断酒ができるかもしれません。