オミクロン株への感染が、ここ1週間で爆発的に広がっています。
これは、まさに緊急事態ではないでしょうか。
しかも、主な震源地は沖縄県や山口県の岩国などの米軍基地からで、コロナだけでなく日米地位協定まで問題になってきています。
沖縄米軍のコロナ感染 世界最悪級に…10万人当たり1905人 本紙試算
幸いにもオミクロン株は重症化しないと言われており、これが事実ならこれまでと同様に慎重に行動すれば何とかなるものと思われます。
ただ心配なのは、ワクチンを打て打ての圧力が高まってきていることです。
すでに2回打ったけれど、数か月経過し効果が薄れてきている。
そのためブースター接種しなければならない。
こんな理屈なのですが、そんなにワクチンを続けて打って本当に大丈夫なのか。
あなたは、2回打ってダメなものを3回目でOKだなんて信じられますか。
国は認めていませんが、後遺症で死ぬ人もいるし、死なないまでも苦しんでいるいます。
【必見!】村上名誉教授はmRNAワクチンの接種中止を提言! (松田学 対談シリーズ)
もちろんワクチンを打つ、打たないは個人の判断です。
コロナには罹りたくない、でも後遺症が残ったら・・・
そう思うのが普通です。
そこで、重要な判断材料として以下のようなものを見つけましたので、是非読んでいただきたいと思います。
自分の体・命ですから科学的に検証し、納得して打つのも良いでしょうし、打たない選択肢もあります。
(引用開始)
「企業の経営者、行政職を含めた管理者の皆様へ」 (北海道有志医師の会)
http://www.honbetsu-cl.com/img/20211229_atsuryoku.pdf
企業の経営者、行政職を含めた管理者の皆様へ
(以下は、厚生労働省が公表している公式データのみに基づいています。)
コロナ禍において、皆様方には大変ご苦労されていることとお察しいたします。現在、政府において推奨されております新型コロナウイルスワクチン接種について、従業員の皆様に慎重かつ適切な対応をお願いいたしたく存じます。
この「ワクチン」と称する遺伝子新薬は有効性や安全性が確立されたものではなく、現在は治験中であります。
「mRNA」を人体に投与する「遺伝子新薬」であり、インフルエンザワクチンのような既存のワクチンとは全く性質が異なるものです。この種の新薬は他の疾患において長年にわたり研究されてきました。しかし未だに有効性や安全性
が確立されたものは開発されておりません。パンデミックに乗じて日本では 2021年 2月より「特例承認」という形で国民に接種を開始したのです。厚生労働省発表の副反応検討部会の資料を見ますと、2021年 12月17日までにワクチン接種後に 1,431人の方が亡くなっております。現時点では因果関係は不明と判断されております。しかし亡くなった方々の6割以上は接種後7日以内に亡くなっていることを考慮すると因果関係を無視することはできません。
また厚生労働省発表の人口動態統計速報においては「超過死亡数」(前年に比較し、どのくらい多くの人が亡くなっているのかという数字です)が 2021年 9月末までの時点で 59,810 人になりました。この数字は近年において過去最高の数字です。これに匹敵することは一度だけありました。それは「東日本大震災」です(55,667 人/年)。
今、日本では未曽有の大災害を超える何かが起きております。厚生労働省発表の人口動態統計月報(概数)を見ますと死亡原因がわかります。2021 年7月末時点での超過死亡者数は 45,025人。そのうち新型コロナウイルスにより亡くなられた方は 11,908人。差分の 33,177人という多くの方々が、新型コロナウイルス以外の何らかの原因で死亡したということです。具体的な死因をみてみますと「循環器系疾患」が前年比 9,160人増加、「症状、徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの」(原因不明)が 12, 471人と増加し、極端に増加したこれらの数字をみると、因果関係は公式には証明されていないのの、ワクチン接種による副反応とみられるものが多いのではないかと疑わざるを得ない状況です。2020 年の超過死亡者数は、コロナが蔓延しワクチン接種は開始されていなかったにもかかわらず前年より少なかったのです。
このワクチンの有効性はまだ証明されておりません。いわゆる「ブレイクスルー感染」が多発しているこ(はご存じと思います。効果がないどころか、科学的な見地からみて、このワクチンを接種することで逆に感染しやすくなったり重症化したりするという危険性があるのです。そして、その兆候は既にワクチン先進国にていぶりだされてきております。
ワクチンを拒否し、反対する立場をとると「ネット上の陰謀論を信じている!」、「テレビで専門家が言っていないからデマだ!」などと評価する方が多いのです。しかし、我々「北海道有志医師の会」は陰謀論に感化されているのではなく、医学論文や公的発表データをもとに情報を発信しております。このプリントを持参した方は決して陰謀論者ではなく、しっかり情報を仕入れて理解し、ご自分の意思を表明しております。
何卒ご配慮お願いいたしたく存じます。
2021年12月29日
≪北海道有志医師の会≫
代表発起人 : 藤沢 明徳(ほんべつ循環器内科クリニック)
特別顧問 : 井上 正康(大阪市立大学名誉教授・現代適塾 塾長)
発起人 :
一林 正剛(札幌市 耳鼻咽喉科医)
梅田 弘胤(遠軽町 医師)
岡澤 林太郎(釧路市 内科医)
賀陽 真哉(本別町 歯科医)
川崎 和凡(北見市 脳神経外科医)
末武 敬司(小樽市 脳神経外科医)
関根 徹(札幌市 内科医)
高橋 浩司(帯広市 歯科医)
田中 智(札幌市 皮膚科医)
田谷 智(函館市 内科医)
津野 理園(名寄市 獣医)
鄭 鍾美(札幌市 歯科医)
仁平 洋(札幌市 小児科医)
橋本 英樹(札幌市 整形外科医)
藤岡 洋介(大樹町 家庭医)
藤原 明洋(旭川市 歯科医)
松岡 健(伊達市 神経内科医)
山川 智士(札幌市 心臓血管外科医)
山田 幸恵(札幌市 精神科医)
吉野 光晴(札幌市 プライマリ・ケア医) (50 音順) (他、賛同人 4 名)
—–(引用ここまで)———————————————–
北海道有志医師の会が作成したチラシです。(pdfファイルです)
すっきりとまとまった説得力のある文書です。
新型コロナワクチンの危険性を説明するのに、ぜひ活用して下さい。
(引用終了)
そして、以下の動画も参考になるでしょう。
ちなみに私はワクチンは打ちません。
国もマスコミも信用していないし、いざという時にはイベルメクチンを飲みます。
(追加)
参考になる記事を新たに見つけたので追加します。
いずれにしても、オミクロン株の出現でワクチンの意義は無くなったと考えるのが妥当です。
病気に対しては予防も大事ですが、やはり免疫力を高めることが必要です。
そして不幸にも病気になったら治療薬で治すのが筋でしょう。
予防なんて博打と一緒です。