今日も朝から良い天気です。
ここしばらく晴天が続き、稲刈りが順調に進んだせいかコンバインの音が聞こえなくなりました。
農家は今が一番忙しく、また嬉しい時期でもあります。
新米が直売に出たら買って味わうことにしましょう。
さて、昨日はワクチンが効かないことを書いてしまいましたが、さらに情報があったので追加をしておきます。
まずは、長尾先生のブログから引用します。
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やっぱり、と言うか。
25人中24人がブレイクスルー感染 群馬の病院でクラスター (FNN) →こちら
群馬・伊勢崎市の病院で、25人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生した。 このうち24人は、ワクチンを2回接種した「ブレイクスルー感染」だった。 クラスターが発生した伊勢崎市の病院では、20日から22日までに、10代から80代の入院患者17人と職員8人のあわせて25人の新型コロナウイルスの感染が確認された。
このうち24人は、ワクチンを2回接種し、2週間が経過してから感染が確認されるブレイクスルー感染で、1人は1回接種していた。 24人のうち、2人が中等症で、22人が軽症だという。
福井・越前市の介護施設「シルバーケア藤」のクラスター。
70代以上の高齢者20人と、20代から70代までの職員13人のあわせて33人が感染した。
21日に職員1人の感染がわかったため、およそ190人を検査し、集団感染が判明した。
感染した33人は、全員、2021年5月までにワクチンの2回接種を終えていたという。
また、北海道の旭川でもブレイクスルーのクラスターが発生。
ここで、ワクチン接種の効果を、再検証すべきだ。
またブレイクスルーの重症化機序を調べるべきだ。
ワクチンが万能ではないことが明確になった今、
ワクチンパスポートの意義は無い、と言えよう。
差別や偏見を助長させるだけであり、
ワクチン一本足打法を見直すべきだ。
(後段省略 引用終了)
要するに、長尾先生はワクチンの効果に疑問が発生していること。
そして、きちんと再検証すべきだと言っているわけです。
これって、当たり前の話ではないですか。
それなのに、政府やマスコミはワクチン打て打ての大合唱。
ふざけるな、と言いたいですね。
もっと危険な話も
そして、これが事実かどうかは正直分かりませんが、現在起きていることと照らし合わせてもおかしくはなさそうです。
櫻井ジャーナルから引用します。
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COVID-19ワクチン接種者の実態を解雇で脅されている医療関係者が告発する現実
医療関係者、特に看護師から「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の危険な実態が告発され続けている。COVID-19騒動が始まった当時は「感染者」の定義や死亡者の実態などに関するものが目についたが、最近は「ワクチン」の副作用に関するものが増えている。
例えば、ミネソタ州選出のエリク・モーテンセン下院議員が開いた集会に参加した看護師は「COVID-19ワクチン」の副作用が伝えられているより深刻だと証言、別の看護師は「ブレークスルー」や「デルタ」で発症しているとされている人の大半は「ワクチン」を接種した人で、実態は「ワクチン」の副作用だと証言しているが、ジェームズ・オキーフのプロジェクト・ベリタスは新たな告発を伝えている。いずれの医療関係者も職を失う覚悟で告発しているのだ。
昨年12月下旬から「ワクチン」の接種を進めていたイスラエルでは今年4月頃から「ワクチン」を接種した若者の間で心筋炎になるケースが目立ち始めた。少し遅れて接種が推進されたアメリカでも似た現象が報告されているが、プロジェクト・ベリタスが公開した映像には「ワクチン」接種後にそうした症状が現れる患者の存在と、その事実を報告しない現実が記録されている。
プロジェクト・ベリタスに登場した看護師が隠し撮りした映像を見ると、「ワクチン」を接種した人物が心筋炎を起こしたと医師は判断したにもかかわらず、接種者本人がその事実に気づいていないこともあり、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告を拒否している。ジョー・バイデン政権は「COVID-19ワクチン」の接種を強制しようとしているわけで、その「ワクチン」が「糞」だとする報告を望んでいないからだ。別の看護師はVAERSの手続き方法を教えらていないうえ、作業に手間取るため報告しないケースが多いと語っていた。VAERSへの報告は実数の1%未満あるいは10%程度と言われているが、その理由はこの辺にあるのだろう。
FDA(食品医薬品局)の科学顧問パネルは16対2で、16歳以上の人に対するBioNTech/ファイザーの「ブースター」接種を、65歳以上を例外として、推奨しないと決議、またFDAの「ワクチン研究評価室」の室長と生物学的製剤評価研究センターの副センター長はバイデン政権の強制接種方針に抗議して辞職する。
その危険な「ワクチン」を日本では政治家、官僚、「専門家」、マスコミ社員が総掛かりで接種させようとキャンペーンを展開している。その一方でインターフェロン・アルファ2b、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンといった薬を使用させない。すでに犯罪の領域へ足を踏み入れていると言えるだろう。
(引用終了)
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この記事で指摘しているのは、アメリカとイスラエルですが
1.医療関係者からのワクチンの副作用に関する告発が増えている
2.副作用が、伝えられているよりも深刻であること
3.イスラエルでは若者が心筋炎になるケースが目立つ
4.FDAは、16歳以上の人に対するBioNTech/ファイザーの「ブースター」接種を、65歳以上を例外として、推奨しないと決議
5.その危険な「ワクチン」を日本では政治家、官僚、「専門家」、マスコミ社員が総掛かりで接種させようとキャンペーンを展開している
6.その一方でインターフェロン・アルファ2b、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンといった薬を使用させない
国はあなたを守らない
上の記事の最後に、「すでに犯罪の領域へ足を踏み入れていると言えるだろう。」とありますが、私も同感です。
ろくな情報も開示せず、有効な治療薬があるのに使わせず、ワクチンを打て打ての大合唱は正に犯罪と言えるものです。
私は、コロナが陰謀だとかマスクをしないでも大丈夫だなどと考えてはいません。
ただ、ワクチンだけがコロナを解決する手段として不十分だと言っているのです。
これほどの副作用のある薬は、誰だって使えない、使いたくないと思うのが自然でしょう。
それほど身に危険が迫ってますか?
明らかに変だとは思いませんか?
国がやることに間違いはない?
自分の頭で考えて行動しないと痛い目に遭いますよ。