注文しておいたイベルメクチンが届きました。
案内には2~3週間かかるとあったのですが、やはり3週間以上かかりました。
これでとりあえずは安心していられます。
もちろん常備薬として考えているので、予防のために飲むことはしません。
具合が悪くないのに薬を飲むことはご法度ですし、意味のないことです。
今後、もし発熱があるようなことがあればPCR検査を受け、陽性なら医療機関にかかります。
しかし、その前にコロナに罹らないような生活をします。
幸いにも、私にはADウオーター(ホタテ貝殻焼成カルシウム)が売るほどあります。
太陽熱温水器が売れなくて、サイドビジネスで始めたのがこれでした。
今ではこれがメインになっていますが、コロナウイルスが蔓延する世界が来ようとは思ってもいませんでした。
ただ、これは薬ではありません。
ホタテ貝を焼いて作ったもので、基本的には抗菌消臭剤として使うものです。
特性としては、pH12以上という強アルカリ性の世界では微生物が生存ができないため抗菌消臭効果が生じます。
こう考えると、自然界ではちゃんとバランスが取れるようになっているのだと思います。
なお、イベルメクチンを長尾先生はお守りでなく「特効薬だ!」とまで言い切っています。
新型コロナは、早期診断、早期治療ができるならそれほど怖い病気ではなくなると思います。
ワクチン一本足打法では勝てません。
消毒には天然素材の安全なものを
さて、いつもコロナウイルス対策には「空間除菌」と言っています。
コロナウイルスは空間に漂っているわけですから当然ですね。
しかし、空間に噴霧できる薬剤は見当たりませんし、あったとしても高価で使い続けることは困難かも知れません。
ですが、ADウォーターを自分で作れば圧倒的に安上がりです。
少し面倒ですが、1グラムで1リットルできますからぜひやってみてください。
単価は、1リットル当たり12.6円。
500mlのスプレーボトルに詰めるなら200本できます。
安すぎて売る側は困りますが・・・
しかし、こんなに安くても殺菌剤で有名な塩素(次亜塩素酸ナトリウム)よりも強力で安全なことはあまり知られていません。
でも、臭いはしませんし、人体には何の影響もありません。
イベルメクチンもそうですが、世の中は儲からない製品は徹底的に排除されるようです。
きちんと情報を集め、真贋を確かめないと損をするどころか命までも奪われかねません。
嫌な世の中ですね。