今日は8月28日(土)。
毎日、コロナ感染者数の増減に一喜一憂している状況です。
私もいつ感染するかわかりませんから、県からLINEで送られてくる情報だけでなく、ネットでもチェックを怠りません。
しかし、ワクチンの話題は多くても、待てど暮らせど一向に治療薬が出てきませんね。
治験はやっているとの情報も見受けますが、何か月経っても出てこないので忘れてしまいます。
カクテル療法などと言う、バカ高い薬はぼちぼち届いているようですが・・・
コロナは陰謀?
さて、ここまで政府の無為無策が続くと何か別の目的があるのではないかと疑いたくなります。
だって、今回出された緊急事態宣言(何回目?)でも有効と思われる対策はゼロ。
人流を減らせとか、旅行には出かけるな、飲食店には酒を出すな、など従来からやっているものばかり。
新たな対策はほぼゼロ。
常識的に考えても、山本太郎氏が言っているように「徹底した補償」なしでやっても国民の協力が得られるわけがありません。
でもね、分かっているんですよ、政府にだってこんな政策で止められるわけがないことを。
しかし、ここまでくるとわざとやっているか、本当の無能のどちらか。
私は前者だと以前から思っています。
あり得ないですが、仮に政治家が馬鹿だったとしても、高学歴の超エリート集団の官僚がついているわけですから。
つまり、お金を出したくないから自然にコロナが収束するのを待っているのです。
その間は、対策をやっているふりをして凌げばいずれコロナは終わる。
少しくらい国民が死んだところでどうってことはない。
エリートだけが残ればいいんだ。
そう思っていると私は思っています。
この国には利権が蔓延っている
さて、この国には多くのムラが存在します。
すでに、3.11福島第一原発事故で 原子力ムラが存在することは公になっていますが、今度は、今回のコロナの感染爆発で 感染症ムラ があることを知りました。
原子力ムラ も酷いですが、この感染症ムラも負けず劣らずろくでないようです。
人の命など、自分たちが良ければどうでもいいような人たち。
このことを多くの識者も批判していますが、批判するとTVに出られなくなることも多いようです。
今回ご紹介する、兵庫県の長尾クリニック院長の長尾和弘先生も数多くTVに出られているようですが、いつ消えるか分かりません。
幸いにも、YOUTUBEだけでなくブログなどでも発信されているので、TVなどを見ずに直接情報収集された方が良いかと思います。
私は、新聞・TVの情報は鵜吞みにはしません。
これらの媒体は、スポンサーがいてかなりのバイアスがかかっていいます。
もちろん、マスコミも 感染症ムラ の協力者ですから当然ですが・・・
さて、長尾先生はこの動画でかなり際どいことを言っていますので、心してご覧ください。
もう有名な話ですが、長尾先生はコロナの発生当初からイベルメクチンなどを使い、多くの命を救ってこられました。
本来、最前線の医師の発言は最も重いはずですが、あまり注目されていません。
現場の医師の実績が最も重要だと思うのですが、そうなっていないのが日本と言う国のおかしさを象徴していると私は思います。
それから、長尾先生はブログもやられているようですので、こちらも参考にされると良いと思います。
ここまできて、どこかで見たことのあるお名前だと思ったら、以前に長尾先生の著作を読んでました。
良い本です、ぜひ読んでみることをお勧めします。
イベルメクチンはレムでシビルの4倍効果がある
さて、最後にイベルメクチンの効果が良く分かる動画を貼っておきます。
1年前のものですが、なぜイベルメクチンがコロナウイルスに効くのか分かりやすく解説されています。
そして、なぜ使われないかも何となく分かってくるはずです。
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