マイナンバーカードが話題ですが、カードを作らなくてもマイナンバーは国民全員、既につけられているわけです。
なぜこんなことをするかと言えば、もちろん国民を監視するためです。
それ以外にありません。
ま、家畜と一緒。
しかし、その家畜どもが財産を持ったり、国の言うことを聞かないのはよろしくないと支配者は考えるわけです。
常に従順でいるように監視しておきたい、それがマイナンバーカード。
しかし、この連中はやることが杜撰ですね。
相次ぐトラブルで撃沈寸前。
マイナンバーカードの何が問題化と言えば、これ1枚で財産から病歴、思想まで個人のすべてを把握できてしまうのです。
こんな無茶なことを、誰に言われてやっているのか?
以下の動画を観てください、これは日本だけのことではありません。
しかし、世界中で反対の声が上がってきています。
本人確認の手段をマイナカードに一本化
政府はイケイケどんどん、どんなにトラブルがあってもマイナンバーカードを強引に進めようとしています。
よほど美味しい何かがあるのでしょう。
でも、これもかなりの無理筋ではないでしょうか。
マイナカードはあくまでも任意取得。
仮に健康保険証や運転免許証などを紐づけても、うまく行かず社会が混乱するだけ。
そんなことよりも、最終的には財産没収まで考えていると思っていた方がいいと思います。
2万円のポイント程度で騙されてはいけませんよ。
預金封鎖も増税も自由自在になる
そもそも、なぜこんな無理筋のことを強引に進めるのか、その答えが分かる記事を見つけたので貼っておきます。
財産没収?
まさか、そんなことにはならないだろうなんて思うのは甘い。
実際に、国が戦後にやった事実は消えません。
紙の保険証廃止の次は「全預金口座ひも付け」へ。始まったマイナンバー乱用と国の借金“国民に押し付け”計画=今市太郎
(一部抜粋)
いかがですか、これは陰謀論ではなく陰謀そのもの。
早く自民党政治を終わらせないといけませんが、その前にまずはマイナカードのボイコットをやりましょう。