少し前の話ですが、新たなmRNAワクチンが国内承認されたようです。
その名をレプリコンワクチン。
名前からして怪しさを感じますね。
以下、NHKニュースから。
コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内承認
海外で開発された、「レプリコンワクチン」と呼ばれる、新型コロナウイルスに対する新しいタイプのmRNAワクチンが、28日、国内で承認されました。申請した製薬会社は、今後、変異ウイルスに対応したワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種を目指すとしています。
承認されたのは、製薬会社の「Meiji Seika ファルマ」が申請していた、従来株の新型コロナウイルスに対する「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプのワクチンです。
このワクチンは海外で開発されたもので、接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果が長続きするということです。
会社などによりますと、このタイプのワクチンが承認されるのは世界で初めてだということです。
会社では今後、変異ウイルスに対応したこのタイプのワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種での供給を目指すということで、製造は福島県南相馬市の工場などで進める計画だということです。会見した「Meiji Seika ファルマ」の小林大吉郎社長は、「今後、変異ウイルスに対応させる必要はあるが、世界に先駆けて新世代のワクチンの実用化の道が開けたと考えている」と話していました。
ワクチンの危険性については、これまで何回も書いてきましたが、現在使われているmRNAワクチンで、不幸にも死んでしまったり、重篤な後遺症で苦しんでいる人が大勢いるわけです。
そんな状況の中で、新たなワクチンを承認するとは厚労省はどうなっているのか。
正直言って、狂っているとしか思えませんね。
Xでは、これは危険だとトレンドにもなっているようです。
これですね。
内容が難しくて良く理解できませんが、しかし何となく聞いただけでも非常にヤバいことだけは分かります。
レプリコンワクチンを承認した驚愕の理由
こんなヤバいものを、国はなぜ性急に承認したのか。
以下、武見大臣の記者会見。
「マウスで蓄積の懸念なかった」「臨床の有害事象は許容範囲内で薬事承認に至った 理解頂きたい」
マウスの実験だけで薬事承認したって?
おいおい、ふざけるのもいい加減にしろ!
どこの国にネズミの実験だけで薬事承認する国があるのか。
冗談ではない!絶対ダメ!
さらに驚くべきは、既に人体実験されていることです。
それから、レプリコンワクチンを打つと人に移るらしい。
どんな症状になるのかは不明ですが、これもかなりヤバいでしょう。
ワクチンの安全性については、
武見敬三厚労相「有害事象はファイザー程度で許容範囲」
いやいや、ファイザーのワクチンでたくさん人が死んでますって!
まさか、その程度は仕方がないとでも。
もうそろそろ日本人も目覚めないといけません。
いくら何でもおかしいと思いません?
殺される前に、ワクチン製造にかかわる連中を全員逮捕すべきです。
大げさに言えば日本民族の危機ともいえるのではないでしょうか。