このブログでも再三注意喚起しているワクチン接種ですが、強制的に打たせる動きがあるようです。
この記事ではそこまで触れてはいませんが、油断はできません。
日本のみならず、世界中でワクチン死やワクチン後遺症が問題になっているのに、さらにワクチンを打たせようとしているのは明らかです。
狂気としか言いようがありません。
深刻なワクチン被害
このTwitter投稿にある動画を、もっと大勢の人が見るべきです。
厚労省がいかに無責任な象徴であるかが分かります。
ワクチン打ってたくさんの人が死んでいるのに、知らぬ存ぜぬ。
しかも自分たちはワクチンを打っていない。(らしい)
参議院議員の須藤元気氏 は、コロナワクチンに警鐘「接種戦略は既に破綻」 「打てば打つほど感染する」と指摘しています。
次は鳥インフルエンザのプランデミック
WHO(世界保健機関)も信用ならない。
次は鳥インフルエンザのパンデミックに警戒しろ、とのことだそうですが、それはプランデミック(企図されたパンデミック)ではないのか。
すでにワクチンが用意してあるのが怪しい。
有名人に騙されるな
国はワクチンをこれからも打たせようと、有名人を使ってPRに余念がありません。
ワクチンを打つ打たないは個人の自由だけれど、よく調べてから判断しないと後悔するかもしれません。
とは、昔から言われますが真剣に考えましょう。
ワクチン死とかワクチン後遺症など、どこ吹く風という国の態度は許しがたいものがあります。
コロナワクチン接種、23年度は「全ての人に機会確保」 厚労省部会で方針決定、秋冬に実施
ワクチンの強制接種
世界中でワクチンの強制接種が始まっているようですが、それに対しての反対運動も激化しています。
あなたならどうしますか?
私は、ワクチンの強制接種に徹底抗戦します。