現在、恐ろしい企てが密かに進められています。
全く報道されませんので、X(Twitter)でも見ていなければ知りえない情報です。
表向きは今回のコロナパンデミックに対する反省から、WHOの条約や規則を改正すると言われていますが、どうやらその中にとんでもないことが含まれていると言われています。
国際ジャーナリストの及川幸久氏の動画をご覧ください。
衝撃的な事実が分かります。
どのような内容か簡単に言うと、WHOが国家を超える権力を持つことです。
つまり、WHOが世界統一政府になろうとしている。
まさか、そんなことはあり得ないと思うかも知れませんが、実は私たちが知っているWHOはかつてのWHOではありません。
活動資金の大半は、巨大な製薬会社(ビックファーマ)とビル・ゲイツなどの私益団体の資金で運営されているのです。
つまり、WHOは彼らに乗っ取られているということになります。
WHOは、今回のコロナパンデミックを利用して、次のパンデミックから世界に統一した行動を強制できるように、以下について目論んでいるわけです。
パンデミック条約の制定
国際保健規則(IHR)の改訂
各国政府、国際保健規則 (2005) の改正合意に向けて前進
締約国会議の創設
もっとハッキリ言えば、ワクチンビジネスで大儲けをしたいわけです。
日本政府は推進側
とんでもないことだと思っても、これを防ぐ手立てがあるのでしょうか。
私たちが強く反対の声を上げなければ、間違いなこれはく通ります。
それはなぜか、日本は推進側にいるからです。
でも、幸いなことに反対の声を上げようと発信しておられる方がおられますので、これを拡散して大きな声にしていけばもしかすると止めさせることができるかも知れません。
どうですか。
国家主権なんてあったもんじゃないということが分かると思います。
WHOがパンデミックですと言えば、ワクチンを強制することができます。
あの、治験もろくにしていない危険なワクチンをです。
日本が条約を締結してしまうと、我々は嫌でもワクチンを拒否することはできません。
この呆けた老人を厚労大臣にしているのは、もしかすると意図があるのかも知れません。
WCHの創設で対抗
しかし、世界の人々がこんな謀略を黙って見ているわけありません。
これに対抗して、WCH(world council for health)が設立されました。
日本支部もできているので、私も及ばずながら登録しました。
WCH日本(world council for health Japan)
もちろん著名な医師が主体ですが、衆議院議員の原口一博先生もアドバイザーになっています。
また、ミュージシャンのASUKAさんもこのプロジェクトに参加しています。
心強いですね。
私たちは、一人は微力でもまとまればこの動きを止めることができます。
”問題ない”なんて呑気なことを言っている連中がいますが、やられたら後の祭り。
注意深く、生きていきましょう。
最近、Xにへばりつくコミュニティノートがうざいです。
WCHを反科学カルトなどと罵っていますが、カルトはWHOだろ。