生活がどんどん苦しくなり、生活の質を落として何とか生きている人も多いと思います。
しかし、なぜこんなに苦しい生活なのか?
その理由は簡単。
国に税金を半分以上持っていかれるからです。
現在の国民負担率は5割を超え、実質は6割とも言われていますから生活が厳しいのは当然なことなのです。
500万円の収入なら、300万円は税金やら社会保障費で国に取られるので残りは200万円しかありません。
これで豊かな生活ができますか。
できるわけがないでしょう。
ステルス増税
かつて少子化が国難!
と言って選挙をした首相がいました。
しかし少子化は未だに大問題、いつ解消するのか見当もつかず藪の中を彷徨っています。
今回政府は、その対策として子育て支援金を創設ようですが、その中身に非難囂囂。
社会保険料に500円を上乗せする案ですが、これは増税ではないと強弁しています。
増税も負担増も中身は一緒なのに、この岸田と言う首相は違うのだと。
頭がいかれていないか。
アタオカ
しかも、最初は500円と言っていたのに、徐々に増えて現在は1250円とはまさに詐欺。
国が国民を騙すことなんてありません!
そう信じている人は殺されます。
なにしろ、詐欺師が国家を運営しているのですから。