一昨年に宝交早生の苗を買って自然栽培を始めました。
昨年はそれなりに実がなって良かったのですが、どうも味が今一つ。

以前、自然栽培の宝交早生を買ってみたところ、味が甘みも酸味が少なくあまり感心しませんでした。
私が作ったのでも同じような傾向で、完熟すればそれなりに美味しいですがちょっと残念です。
自然栽培から垂直仕立て栽培へ
そのため、宝交早生の苗を10株ほどポットで作っていたのですが、いつの間にか忘れて草に埋もれてしまいました。

そのため、良い苗ができなかったので期待はできませんが、矢板の畑に植えてあるのはこんな状況です。
ランナーが伸びてきているので支柱を建てて誘引しています。

実がなっているものの、まだ数は少なく玉も小さいですが、赤く熟したものもあります。
食べてみたところ、甘みも酸味も十分で、やはり自然栽培に比べて美味しと感じました。

なお、美味しいイチゴの見分け方は、長年の経験から写真のように実とヘタが離れているものは確実に美味しく、逆にピッタリくっついているものは美味しくないので避けた方が無難です。
さて、こちらは自宅土手にある自然栽培の宝交早生。
味が心配なので、保温パイプで葉をできるだけ上向きになるようにしています。

これからランナーが出てくるので、垂直に誘引することになります。
写真のように実がたくさん着いていますが、ちょっと小さいようですね。
なお、斜面は常に乾燥気味ですから、自然栽培だからと言って水やりもしないと良い実は獲れません。

イチゴの苗がまばらなのは苗採りをしたせいです。

来年は、この場所も一部を残して垂直仕立て栽培に変更し、石垣イチゴ風に真っ赤なイチゴが生るようにしたいと考えています。
※写真は、ZRATTO!しずおかさんからお借りしました。

さすがにイチゴ栽培の先進県だけあって素晴らしいですね。