本屋に行くと「PRESIDENT」という雑誌を見かけます。
私のような平民には無縁な雑誌なので買ったことがないのですが、コロナはウイルスよりワクチンが恐いとの記事が載っているそうです。
Twitterの記事からなので中身は分かりませんが、おおよそ想像はできます。
私はワクチンを打っていないのですが、妻と娘は医療関係で働いているので3回、息子は介護士なので2回打っています。
しかし、娘と息子はワクチン接種後にコロナ感染。
すぐにイベルメクチンをすぐに飲ませたので、軽症で済みましたが、二人ともワクチンなんて何の意味も無かったと。
怒り心頭で、もう絶対に打たないと言っています。
思えば、最初に妻や娘がワクチンを打つと言ったときに大反対をしました。
万が一後遺症が残ったら、あるいは死んでしまうなんてこともこともあるかもしれない。
でも、職場での同調圧力で打たざるを得ないと・・・
ここで考えなくてはいけないのは、何があっても国はその責任を絶対に認めないこと。
これは過去の薬害でも明らかです。
若い時から公害問題に関心のあった私は、国を一切信用していません。
その証拠に、次のツイートを見てください。
過去の悪行が並んでいます。
こんなつらい思いをしているのに、何の治療も補償もしてもらえません。
国がワクチン接種を推奨しておいて、後遺症が出ても知らんぷりはないでしょう。
打った方が馬鹿だと言わんばかり。
しかし、あまりの後遺症の多さに、このような記事も増えてきました。
もはや無視できるレベルを超えているのではないでしょうか。
プレジデントの記事もここからきているようです。
そして、国会議員も動き出しました。
遅すぎる感も否めませんが、超党派で何とかしないと不幸な人が量産されてしまいます。
事実、「れいわの薬害事件」になりつつあります。
いつもの大石解説。
たんなる噂とかではなく、データを揃えた解説ですから信用ができます。
国を信用し、何の疑念も持たずにワクチンを打つことは、それにより障害や死亡など、何があっても自己責任として受け入れることです。
そんな馬鹿な話がありますか。
私は国を1割も信用などしていません。
現代人なら自分の頭で考え行動しましょう。
ましてや、将来のある子どもに得体の知れないワクチンを打つなどもってのほかです。