昨年の秋、ゴボウを矢板の畑に蒔いたものの、発芽せず失敗。

そこで、春蒔きで再挑戦することにしました。

品種:滝の川

滝野川ゴボウの特徴

長さ1mほど、しなるようなやわらかさをもつ滝野川ゴボウ。栽培が始まったのは元禄年間(1688~1704)のことで、水はけがよい黒土に覆われた滝野川村(現在の北区滝野川)周辺は、ゴボウの栽培に適していました。この村に住む鈴木源吾により品種改良と採種が行われ、豊かな土の香りと食味のよさから全国に広まった優良品種です。国内で栽培されるゴボウの9割以上は、滝野川ゴボウの系統といわれており、練馬区で栽培されている「中ノ宮ゴボウ」や「渡辺早生ゴボウ」も、夏に収穫期を迎えるように滝野川ゴボウから改良されたものです。

出典:とうきょうの恵み TOKYO CROWN

種の袋には、「手軽に作れる大長ごぼう」とありますが、果たして1mにもなるようなものが私にできるのか心配ではあります。

短いものの方が良かったかもしれませんが、作る場所は法面で柔らかいので、期待半分で購入しました。

播種したのは4月22日。

今回は不織布を掛けておいたのが良かったのか、とりあえず発芽して葉も大きくなってきています。

これまでゴボウは作ったことがないので分かりませんが、今のところはこんなものなのでしょうか。

横から見ると、こんな場所です。

ヤマイモもできそうな斜面ですが、実は写真の右上にボケて写っているのが山芋。

ムカゴを蒔いて4年目、これも秋には収穫できるかも知れません。

垂直仕立て栽培開始

と言うことで、ゴボウの垂直仕立て栽培を開始しました。

葉を保温パイプで上向きにするだけですが、葉が大きくなってきたら支柱などを使ってみたいと思います。

滝の川ごぼうは、収穫までは約150日と言われるので、順調なら9月の下旬から10月以降になります。

果たしてどうなりますか。

ゴボウは買ってもさほど高くはないですが、きんぴらとか煮物には結構使うので、やはり自分で作りたいものです。