新型コロナが流行って3年を過ぎました。

すぐに終わると思っていましたが、3年後の今も衰えることなく感染拡大しています。

しかし、この病気は本当に重大な感染症なのか。

なにかおかしい。

多くの疑問と、ワクチンの是非については何度も記事にしてきましたが、ようやく分かりかけてきました。

ズバリ、金儲けではないでしょうか。

新しい病気 → 危険 → ワクチン承認 → 死者・後遺症の増加 → 治療薬の承認 → さらに死者・後遺症の増加 → 今ここ

早い話が、世界的に景気が悪いので人を病気にして金儲けをしている構図です。

こんなことを言うと陰謀論と嘲笑されるわけですが、色々と情報を集めてみればそうとも限りません。

国の言うことに間違いはないと思うならそれでも良いでしょうが、歴史的に薬害で国が被害者の立場に立ったことはありません。

常に企業側です。

このことを考えれば、治験の終わっていないワクチンなど打つほうがどうかしています。

ま、それはともかく健康はワクチンでは買えません。

健康でありたいなら免疫力を高めるしかないのです。

たとえ病気になったとしても、自然に備わった力で治すことを第一に考えましょう。

幸い、多くの医師が病気にならない方法を説いてくれています。

私が一番お薦めしているのは、コロナで有名になった長尾和弘先生の本です。

「病気の9割は歩くだけで治る」と言う本ですが、まさに正鵠を得ると言っても過言ではないと思います。

私も2年前までは、毎日近くの公園に行って1時間くらい散歩をしていました。

距離にすると、2~3kmくらいでしょうか。

城跡なので、土塁周辺はアップダウンが多く、けっこう足腰の鍛錬が自然にできるので気に入っていました。

コロナが流行ってからも、1年くらいは通っていましたが、この騒ぎですから流石に2年目以降は自粛をしてしまいました。

でも、3年過ぎましたからもういいでしょう。

今日から再開します。

いくら庭先で運動などしても、体力を維持できるほどではありません。

老化は足からとも言われます。

心機一転なので、運動靴も新調します。