アスパラを植えたのは確か4年前だったと思いますが、昨年から本格的に収穫ができるようになりました。

ことしもだいぶ収穫しましたが、細い芽が出るようになったので、そろそろ中止にします。

まだこんなに太いのが出ているのですが、これを採ると株が弱ってしまうそうなのでやめときます。

アスパラも垂直仕立て栽培なので無肥料で育てていますが、アスパラ栽培の基本は一応知っておかないといけませんので確認をしておきます。

アスパラガスの栽培方法・育て方のコツ

細い芽が出始めたら収穫をやめ、残った芽を生長させて、株に翌年の養分を蓄積させるようにします。

収穫はじめの年は20日ほど収穫したらあとは残して伸ばします。次の年は30〜40日、その翌年は50日くらい収穫できるようになります。収穫を打ち切ってから10本くらいの芽が出て残せるようにしましょう。

注意

全ての芽を収穫してしまうと根株が育たず、翌年以降の収穫量が減ってしまいます。

出典:たまむファーム

なお、この芽は太さ(根元)2cm以上ありました。

アスパラ栽培だけではありませんが、肥料は不要であることの証明ですね。

あと、夏芽を採ることもできるそうなのです。

『立茎栽培』とは・・・

アスパラガスは春先の4月頃から収穫が始まり5月中旬頃まで収穫する事ができこの時期に収穫されるアスパラガスを春芽といいます。

柔らかく、瑞々しいアスパラガスが収穫され、特徴として太いアスパラガスが多く、1本で70g以上となる3L規格のアスパラガスを収穫する事が出来ます。

春芽の収穫を終えた後、根の養分を使い果たす前に1株から3~5本程の茎を立て夏には大きく育った葉から光合成によって根に養分を蓄えます。この期間に養分が十分に蓄えられると茎の横から次々にアスパラガスが萌芽します。この期間に収穫されるアスパラガスは夏芽と呼ばれ、収穫は7月頃から始まり9月中旬頃まで続きます。春芽・露地とは違い肉質がしっかりしており、あっさりとした食味のアスパラガスが収穫されます。

このように春に収穫した後、茎を立て夏にもアスパラガスを収穫する方法を立茎栽培といい、美幌町のアスパラガスは長期にわたり皆さんのもとへ届けられています。

出典:JAびほろ

垂直仕立てはこれから

アスパラの場合、収穫が終わってから残りの芽を垂直に仕立てていくようにします。

たくさん芽が出てきたら、四方を支柱で囲んで垂直を保つようにします。

冬になって枯れたら、刈り取って根元に敷きます。

アスパラは10年くらい収穫できるそうなので、あと5年は大丈夫なようです。