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【トマトの支柱】廃材利用で出費はゼロ

 
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nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

ミニトマトがだいぶ大きくなってきたので支柱を作りました。

 

今年は昨年に比べ、かなり種類を多く栽培しているので支柱が足りず麻ひもなどを多用して凌いでいましたが、とうとう支柱の数が足りなくなってしまいました。

そのため、今回は廃棄の予定だったステンレス管を使ってミニトマトの支柱に転用してみました。

 

このステンレス管は、太陽熱暖房の採熱器に使っていたもので、長さが3mあります。

 

 

横から見るとこんな感じで建込、出窓の桟に固定してあります。

 

 

横に棒を通して、麻ひもで釣るようにしました。

とりあえず一本仕立てなのですが、いずれ脇芽が大きくなるでしょうから、その時は麻ひもを追加します。

 

 

この場所は日照が午後からで、風通しも悪く、うどん粉病が出やすいので定期的にADパウダーを水に溶いてかけています。

そのせいかどうか分かりませんが、今のところ大丈夫なようです。

右側のアイコの生育が良く、次に真ん中の中玉トマト。ミニトマトが一番遅くなっています。

 

背丈が違うのは、たぶん日照の差であろうと思います。

アイコからミニトマトに日差しが来るまでは1時間くらいの差があります。これが毎日ですから、生育がが違ってくるのは当然でしょう。でも、時期はずれても良い実が取れれば問題はありません。

 

さて、トマト以外にもキャベツがどんどん丸まってきました。

あと一週間くらい青虫にやられなければ食べることができそうです。

 

 

途中までは全く青虫がいなかったのですが、一度ネットを外したら、すかさずモンシロチョウがやってきて卵を産んだようで少しやられました。

一日三回くらいチェックしないとだめで、これを怠ると一晩でボロボロになります。

 

 

これはできの悪い株でしたが、凄まじい勢いで喰われました。もちろん一晩です。

 

良く言われるのは「虫が食べるほど美味しい」ですが、美味しくない出来損ないを食べてくれるとの説もあります。

どちらが真実なのかは虫に聞いてみないと分かりませんが、キャベツの場合は何の対策もせず、放っておいたら食べられないことは間違いないようです。

ただ、インゲンなどのように放置でも大丈夫な野菜もありますから、植物と昆虫の世界は複雑です。

 

 

コロナでどこにも出かけなくなり時間を持て余す日々、今後は固定種の種を買って、苗から育てようと思います。

その方が手間暇がかかるけれど面白そうです。

時間はたっぷりあるし、興味は尽きませんね。

 

 

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元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

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