太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【安全確実】太陽熱利用は株式の配当金以上の不労所得である

2021/01/23
 
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nonofho
ライフLABO(とちぎエネット)代表 太陽熱利用アドバイザー 真空管式太陽熱温水器を使った給湯や暖房で省エネ生活実践中。趣味は家庭菜園と季節のジャムづくり 栃木県在住。

 

今冬はいつになく寒いです。

年末から数年に一度と言われるような大寒波、1月に入っても毎日のように氷点下5℃以下の日が続きます。

 

こうなると、多くの家庭で暖房などの燃料や電気代が嵩んで大変なことになっているのではないでしょうか。

私の場合は、日頃から太陽熱温水器で給湯や暖房をしているのでこのような大寒波が来てもさほどの影響はありません。

 

太陽のおかげでいつもはあまり燃料を使っていませんから、こんな時こそ、風邪をひかないように燃料をケチらないで生活しています。

 

自然に対抗するよりも合わせる方が楽になる

 

さて、最近は昔と違い春と秋を除いて夏は冷房(エアコン)、冬はストーブのお世話になるわけですが、近年のように異常気象でどこまで対応できるか分からなくなりました。

 

当然ですが、自然は人間に都合のいいように合わせてはくれません。むしろ、化石燃料などを使って快適な生活をすればするほど厳しくなると言っても間違いないなさそうです。

もしかすると、自然が便利な生活をする人間に対し罰を与えているのかも知れません。

 

太陽熱(輻射熱)を反射するサーモプロテクト 冷暖房に効果あり

 

夏は40℃を超える高温も珍しくなくなり、冬はまだ経験してはいませんが、関東地方でも北海道のような氷点下20℃などと言う悪夢が起こる可能性も否定できません。

あって欲しくないですけど・・・

 

と言うことで、燃料や電気をなるべく使わず、豊かさを実感できる生活していくかを考えていきましょう。

皆でやれば少し地球温暖化が止まるかもしれません。

 

やってみると分かりますが、太陽熱利用はお金が減らないだけでなく、愉しいです。

たとえ地球温暖化が阻止できなくても・・・

 

太陽を意識した生活を送る

 

日本には四季があり、春と秋を除き夏と冬は暮らしやすくはありません。

また梅雨という鬱陶しい時期もあります。

 

そのため、ほとんどの家でエアコンが普及し強制的に温度や湿度が調整された空間で暮らしています。

でも、それで本当に快適なのでしょうか。

 

健康にはあまり良くないはずですし、空気も汚れ、常に電気を使っていますからお金もかかります。

高度成長期には豊かになった日本も、近年では大幅に所得が減り長い不況の中にあります。そんな中で、何の工夫もせず、漫然と暮らしていけば自ずと貧しくなってしまうのは火を見るよりも明らです。

 

そうならないために、ちょっとだけ頭を使って生活する必要がありそうです。

以下は、私が以前から少ない収入で、「いかに豊かに暮らすか」を考えてやっているものです。

 

基本的に太陽熱の利用ですが、ほとんどの人は太陽がなければ人間は生きていけないことを意識していません。

まぁ、それが自然ですから仕方がないのですが、それでも大人であれば太陽の熱がどのように地球に届くのかを知っておかなければ子供に笑われます。

大日向マルシェに来た小学生に聞いたところ、正確に答えてくれました。

 

お湯は太陽で沸かせる

太陽光は電磁波のようなもの

 

真空管採熱器 天気が良ければ中の水が沸騰する

 

こんな簡単なことを大人が知らない、誰も教えない。

それどころか、太陽でお湯を沸かされたら燃料が売れない、断熱材が売れない、そんな利権に絡まってしまった人たちばかりです。

 

そんなことで本当にいいんですか。

私は良くないと思うんです。

 

実際、太陽熱温水器を使えば生活に使うお湯の大半は足りてしまいます。

太陽の出ない日の分だけ別のエネルギーで補う。

 

たったそれだけで生活が楽になるのにほとんどの人がやらない。

 

日本人はバカなんですか。

タダのエネルギーを使わないなんて・・・

 

中国では太陽熱温水器を使うのは当たり前。個人住宅はもちろんアパートにもついています。

この事実は、数年前に上海に行って驚きました。

 

中国の太陽熱温水器

 

ハッキリ言って日本人はバカになりました。

東日本大震災の悲惨な経験を忘れ、またエコキュートなどを使っているのですから。

 

このコロナ禍で世界中の経済活動が一気に落ち込みました。

同時に大寒波や大雪、これは単なる偶然でしょうか?

 

10年間光熱費を減らす努力をした

 

さて、私のエコ生活は取り組んでから2021年6月で10年が経過します。

現在では人に自慢できるほどの省エネな生活を送っています。

 

はじめに電気とガス代から見ていきましょう。

昨年12月の中旬から急に寒くなりましたが、12月の電気代は4,498円、ガス代2,580円でした。(消費税抜き)

ちなみに、11月の電気代4,098円、ガス代2,532円でしたから、ガスはほぼ同じで電気代が400円ほど増えたことになります。

電気代が増えた理由は、寝室のオイルヒーターを使ったせいと思われます。(300W 程度5~6時間程度)

 

2020/12月分

 

さて、灯油代(暖房と石油ボイラーに使用)はどうなったか。

灯油の購入記録は、12月が80ℓ、今年になって80ℓ。合計で160ℓを購入しています。

 

この記事を書いているのが1月の19日、まだ40リットル弱残っているのであと一週間程度は持ちそうです。

つまり、この寒さでもこれまで灯油は120リットル程度しか使っていないことになります。

 

暖房は石油ストーブがメインで石油ファンヒーターを一部使いますが、灯油の使用は一ヶ月半で60~70リットルくらいでしょうか。残りは石油ボイラーです。

ちなみに、11月は暖かったせいもあってストーブは使っていません。

ただ、12月の中旬から急激に寒くなったので例年の2倍以上使っていますがそれでもこの程度です。

 

我が家は夫婦と息子の大人3人で暮らしです。

一人当たりの光熱費は非常に安いと言うことがお分かりいただけると思います。でも、太陽熱で給湯や暖房を行う前は、灯油の消費量は一ヶ月に200ℓでは全く足りませんでした。

 

電気についても2万円近かったと記憶しています。

200ℓと言えばドラム缶1本、それでも足らないなんていくら何でも使い過ぎでした。

 

その反省から今があるのですが、設備にはお金がかかっても将来の投資と思い、定年を機に行ったリフォームで太陽熱暖房を決断しました。

以降、紆余曲折はありましたが何とか順調に稼働しています。

以下の図のような仕組みで、これはエクセルギー暖房と呼ばれています。

 

エクセルギー暖房

 

太陽熱暖房用の採熱器

 

それから、給湯用に分離分割型の真空管式太陽熱温水器を使っています。日照条件が十分でないので、昨年は暖房用の採熱器の熱を春から秋の期間使えるよう改造しパワーアップしました。

 

不労所得が毎日ある喜び

 

太陽熱利用機器は単なる耐久消費財ではなく、未来への投資と考えるべきです。

比喩が適切ではないかも知れませんが、安定した株式に投資して配当金を得るのと変わりません。

何しろ天気の良い日にはお風呂やその他の給湯にかかる燃料がタダになってしまうのですから、むしろそんなレベルをはるかに超えているわけです。

 

もちろん1日当たりの金額は小さいですが、月当たりは結構な金額になるはずです。

投資金額見合いでは太陽熱利用の方が配当は断然多くなりますから、株に投資する前に太陽熱温水器を導入すべきでしょう。

このベランダ型太陽熱温水器(分離分割型)は7年を過ぎたくらいですが、無故障で動いてくれています。

 

ベランダ型の真空管式太陽熱温水器

 

太陽熱温水器を使うと燃料代が要らない(激減する)とは。

空からお金が降ってくる、そんな感覚です。

 

だから、太陽が出ない日はつまらない。

でも、毎日が晴天でも困りますが・・・

 

つまり、太陽熱利用とは不労所得が毎日のように得られる極めて稀な設備と言えます。

太陽熱温水器は元が取れないなどと言う人が多いようですが、私はそんな人に言いたい。

 

どこに元が取れる設備があるのか。

 

どんな給湯器も使い始めた瞬間から燃費がかかり、10年も過ぎれば本体を交換しなければ使い続けることはできません。

太陽熱温水器には燃料が要らず初期投資だけなのです。

多くの場合10年程度で元がとれるばかりか、上手にメンテナンスしていけば20年は使えます。

 

それでもやらない人ばかり。

 

やらない理由ははっきりしています。

世の中は利権にまみれ、太陽熱温水器のような燃料を使わない機器は他の商売の邪魔になるのです。

ガスや灯油が半分しか売れなくなる?

 

だからお得なことは教えない。

 

少し冷静になって考えれば、太陽熱を使わず電気だけで生活する住宅など最初からあり得ないはずなのです。

オール電化住宅なんて電気の奴隷、いや電力会社の奴隷です。

何しろ電気が来なければにっちもさっちもいかないのですから。

 

動くのは水だけ、電気は不要。

 

以上、「太陽熱利用は不労所得である」をしました。

興味がある方は、メールでこちらにお問合せください。 tochigi.ent@gmail.com

 

書籍のご紹介

 

最後に、私が尊敬し、お手本にしている発明家の藤村靖之先生が新しい本を出されました。

これまでの集大成のような内容で、豊かに生きるヒントがたくさん載っています。

自立力を磨くとは、これまでも、これからの時代にも必要な生き方であるはずです。

 

自立力を磨く

 

 

 

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ライフLABO(とちぎエネット)代表 太陽熱利用アドバイザー 真空管式太陽熱温水器を使った給湯や暖房で省エネ生活実践中。趣味は家庭菜園と季節のジャムづくり 栃木県在住。

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