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口論弾圧か

 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

新型コロナに対する対応が後手後手で批判を浴びている安倍政権ですが、中でも厳しく批判している「モーニングショー」に反論を行い、口論弾圧ではないかとネット上で物議をかもしています。

以下、リテラの記事です。

 

安倍政権がコロナ対応よりも言論弾圧に必死!『モーニングショー』や岡田晴恵教授を標的、デマと詐術を駆使して批判を封じ込め

新型コロナ対応の後手後手ぶりに批判が集まっている政府が、ここにきて言論弾圧に乗り出してきた。始まりは一昨日5日、厚労省の公式ツイッターが『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)の報道内容に反論、あたかも同番組がデマを報じたかのような投稿をおこなったことだ。

ところが、「デマ」を流していたのは番組ではなく厚労省のほうだった。昨日6日放送の『モーニングショー』が真正面から検証して反論した結果、厚労省側がツイート内容を自ら「訂正」したのである。(以下省略)

 

まぁ、政府機関が報道番組にいちいち反論するなど聞いたことがありません。

そんなことをやったら口論弾圧と受け取られるのは当然で、やってはならないことです。

 

政治や行政というのは万人が満足するものなどあり得ず、何をやっても批判をされるのです。

したがって、批判はいったん受け止めて政策に反映するなりしていけばいいのです。

 

Twitterなどで反論するなど愚の骨頂で、ここで述べることは国の正式な見解でなければなりません。

つまり、広報以上のことは発信してはならないのです。

 

ましてやモーニングショーから突っ込まれ、事実誤認で訂正に追い込まれました。

立憲民主党の蓮舫議員がさっそく指摘していますが、これは民主主義の危機と捉えるべき大変な事態です。

 

蓮舫氏、テレビ番組の見解に官庁ツイッター反論に危機感「公務員は国民の公僕」

立憲民主党の蓮舫副代表が7日、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルスに関して、内閣官房公式ツイッターなどがテレビ番組での論評に対する反論を投稿したことを受け、「全ての番組をチェックしているのか。その体制人員をコロナ感染症対策のために厚労省への支援人員に回すべきだ」と訴えた。

 

新型コロナウイルス感染症に対する特別措置法改正について、5日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で「医療機関にマスクを優先配布すべき」という意見を紹介したところ、厚労省の公式ツイッターが同番組を名指しして反論。6日には内閣官房と自民党の公式ツイッターが、再び同番組において、安倍晋三首相が法改正にこだわる理由について、政治アナリストの「批判を払しょくするため総理主導で進んでいるとアピールしたいのでは」という見解に反論ツイートした。

本来は国民に向けた広報のための公式ツイッターを使った報道への反論がSNSでは「言論弾圧では?」という指摘が相次ぎ、この「言論弾圧」がトレンドワードにもなった。

一連の流れを受け、蓮舫氏は「事実関係ではなく政治アナリストコメントに反論するのもおかしい。公務員は総理ではなく国民の公僕です」と説いた。

さらに、蓮舫氏は連続投稿。「政府による報道規制・言論統制が無謀な戦争に突入した要因の一つであり、太平洋戦争中に戦況虚偽の情報や発表を報道する『大本営発表』は国民に真実を隠しました」と歴史をたどり、「今、政府がすべきは正しい情報の開示、丁寧な説明に尽きます。安倍総理の答えない会見や議事録を作らないとする姿勢ではない」と呼びかけた。

 

言うまでもなく公務員は中立でなければならず、時の政権の意向に忖度してはなりません。

新型コロナ肺炎の騒動に乗じて危険な思想が垣間見え、我々は注意深く監視する必要があると思います。

 

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