太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【電力自給】パソコン用に最適な格安太陽光発電を考えてみた

2020/02/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

とちぎエネットです。

 

これまで10年間にわたり太陽熱利用(温水と暖房)をやってきましたが、努力の甲斐あって何とかうまくいっています。

ただ、やり尽くした感もありますので、いよいよ今年は太陽光発電を考えていきたいと思います。

 

太陽光発電は、もっと早くにやればよかったのですが、太陽熱暖房の完成までに7年の期間を要してしまいそれどころではありませんでした。

また、暖房用の採熱器が屋根を占有しているため、太陽光パネルの設置場所がないこともあります。

 

そのため、風力発電に良いものがないか探していたわけですが、どんなに高性能な風力発電でも風切音や振動は避けられません。

その点、太陽光パネルは音がせず発電しますから非常に優れている方式ではないでしょうか。

 

ということで、現在の電気使用の実態を考えながら太陽光発電を始めたいと思います。

 

  • 現在の電気料金
  • 太陽光発電の使い道と家電製品
  • 発電システムの案
  • まとめ

 

現在の電気料金と家電製品

 

さて、我が家における現在の電気料金はどのくらいか。

先月のデータですが、消費税や再エネ発電賦課金を除くと、実質は4,500円程度となります。

多くはないと思いますが、20Aの契約なのでもう少し減らしたいところです。

 

 

ちなみに、使用している主な電化製品は以下の通りです。

(照明)

これはリフォーム時に、ほとんどをLEDに交換してありますので使用電力は少ないはずです。

(冷蔵庫)

430L、2007年モデルなので消費電力はやや多めです。

年間消費電力量 550KW×25円(仮)=13,750円

(洗濯機)

7kg 325W 1日1回1時間

0.325W×1hr×30日×12か月=117KW

117KW×25円(仮)=2,925円

(テレビ)

55型 382W 視聴時間6時間前後/日

0.382W×6hr×30日×12か月=825KW

825KW×25円(仮)=20,625円

(パソコン)

ディスクトップ型 100W(仮定) 使用時間6時間

0.10W×6hr×30日×12か月=216KW

216KW×25円(仮)=5,400円

(オーディオ)

アンプ・チューナー・AP・CDP・SPなど 計300W程度 視聴時間4時間

0.3W×4hr×30日×12か月=432KW

432KW×25円(仮)=10,800円

 

太陽光発電の使い道

 

この中で太陽光発電でできそうなのはパソコンです。

他はやるとしても規模が大きくなってしまうので、太陽光パネルを設置するスペースがありません。

その前に予算がないです。(苦笑)

 

パソコンは、使っているCPUなど部品の違いで消費電力が違うようですが、ウィンドウズ10にもしてあるので、モニターを加えても100W程度と想定しています。

 

 

 

電気の使用量は少ないので太陽光発電にする理由はないのですが、非常用にも使えることを考えれば十分に意義のあることと考えます。

 

発電システムの案

 

ということで、パソコンの電源として太陽光発電を検討していきます。

参考にするサイトは、蓄電システム.comです。

ここは私が数年前にお世話になったところで、東京まで出かけて行って丁寧に教えてもらいました。

 

なので、買う場合はここ一択です。(笑)

 

まず、サイトの情報から引用していきます。

<ソーラー蓄電システム・独立型太陽光発電システムの設計方法から>

 

 

後段の「消費電力30Wのパソコンを1日延べ6時間動作させたい場合」から100Wに置き換えます。

100W×6時間=600wh

600Wh÷85%(インバーターの変換損失)÷70%(インバーターの低電圧保護遮断時の放電可能容量率)=約1,008Wh

 

では、これに見合う商品みてみましょう。

パネルの設置場所が限られるので、200Wが1枚で済むものを選んでみました。

 

 

 

 

当店オリジナルの200W単結晶ソーラーパネル(JAsolar製セルモジュール採用)に、中国:Fangpusunブランドの12V、24Vバッテリーバンク対応、15A容量MPPTチャージコントローラー「MPPT100/15D」を採用したソーラー蓄電システムフルセットです!

パネルの増設に関しては、このまま12Vバッテリーであれば増設はできませんが、24Vバッテリーに変更すれば最大2直列接続(400W)までOKです!

もちろん、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーも適正に充電可能です!

気になる満充電までの時間は、バッテリーの放電深度「70%」から算出すると、(※「70%」とは、インバーターの低電圧保護遮断回路が動作し、AC100V出力が停止する放電深度です)

12V×115Ah×70%=966Wh、 966Wh÷160W(200Wパネルの最大出力を控えめに)=約6時間 となります!

もちろん、インバーター出力遮断するまで電気製品を使用することはないでしょうから、春先から秋口までストレスのない自家発電が楽しめるはずです!

当店オリジナルの高品位オリジナルソーラーパネルを使って、ストレスのない自家発電システムをお楽しみください!

 

このバッテリーでは966Whのため少し足りないのですが、使用時間を制限すれば良いので問題なさそうです。

 

 

価格は消費税込みで82,880円になります。

 

まとめ

 

独立型の太陽光発電が商用電力よりも高くつくのは当然ですが、自前でエネルギーを作ることができるわけですから、予算がある人がどんどんやることによって価格だけでなく性能も上がっていきます。

今回のシステムも数年前なら10万円以下では買えなかったでしょうし、バッテリーだけでなく太陽光パネルの性能もかなり上がっているはずです。

特別な目的はなくとも、毎年のように大規模災害が発生する昨今では非常用電源を確保しておくことは大切と思います。

 

ただ、ブログを書いていて気がついたのは冷蔵庫(2007年製)がかなり古いこと。

昨年の夏に製氷機が壊れましたので、もしかすると買い替えが必要かもしれません。

その時は、予算は限られているので太陽光発電は来年ですね。

この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© とちぎ ライフLABO , 2020 All Rights Reserved.