太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【長寿命】配管の紫外線対策や防錆対策に防食テープ

2020/02/18
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

とちぎエネットです。

 

太陽熱は燃料を燃やすのと違って「保存」するものです。

そのため配管にはしっかりと保温材を巻くわけですが、問題なのは紫外線にやられて劣化し、何年もしないでボロボロになってしまうこと。

 

これでは、当然ながら保温効果が少なくなってしまいます。

 

具体的には、太陽熱温水器の配管の保温材はポリエチレン製です。

ビニールのカバーをしてあるものを使うか、キャンバステープで巻くかのどちらかです。

 

キャンバステープの劣化

 

どちらにしても、問題は陽射しの強い場所。

太陽熱採熱器は、一番日当たりの良いところを選んで設置するので当然ながら紫外線が強いです。

 

このケースでも、指で押すとかなり弾力性が失われていましたが、今回はギリギリ大丈夫そうなので防食テープを巻くことにしました。

 

幅の広いものは巻きづらいので25mmを使いました。

 

防食テープを巻いた状態

 

防食テープは、材質は塩化ビニルですが、厚みが0.4mmと通常よりも2倍の厚みがあります。

もちろんキャンバステープとは比較にならないくらい丈夫です。

 

見た目にも安心感が漂ってきますね。

 

粘着テープなので、剥がれに注意していれば10年くらいは大丈夫ではないでしょうか。

これでしばらくの間安心していられます。

 

サイズは、今回は25mmを使いましたが、現在は50mm(グレー)のみ販売しています。

 

 

 


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元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

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