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【1月の灯油代】昨年との比較で2/3に激減

2021/02/18
 
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nonofho
ライフLABO(とちぎエネット)代表 太陽熱利用アドバイザー 真空管式太陽熱温水器を使った給湯や暖房で省エネ生活実践中。趣味は家庭菜園と季節のジャムづくり 栃木県在住。

 

今日は2月12日、そろそろ寒さの底から抜け出る時期とはなりました。

朝7時の気温は-2℃ですが、寒さに体が慣れたせいなのか暖かく感じます。

 

さて、我が家の給湯と暖房は基本的に太陽熱温水器を使っていて、不足する分は灯油を使って行います。

具体的には、石油ボイラーと石油ストーブ1台です。

 

今年は昨年よりもとても寒い日が続いているので、1月の灯油消費量がどれくらい違うか気になったので調べてみました。

さほど多くなった印象はありませんが、果たして・・・

 

灯油の消費量が2/3になっていた

 

昨年1月の灯油の購入状況を調べると、60リットルを3回、計180リットルを購入しています。

単価は平均で54円/リットル、9,720円でした。

 

今年は40リットルを3回購入し、計120リットル。

単価は平均で51円/リットル、6,120円となっています。

 

結果は、今冬は例年になく寒い日が多く、大幅に灯油代がかさんでいると思っていたら逆に1/3も減っていたことになります。

金額にして3,600円も節約してしまいました。

 

石油ストーブは煮炊きに便利

 

むしろ増えてもおかしくない状況なのに、これほど減るとは驚きです。

太陽熱暖房は天気に左右されるのは当然ですが、昨年と比べて極端に良かったわけでもありませんし、石油ストーブは寒いせいでかなり余計に使っている印象がありました。

 

と言うことは、石油ボイラーの燃料消費が大幅に減った可能性が高いです。

 

減った理由は井戸水を使ったせい

 

実は、昨年の12月の後半から太陽熱温水器の温度があまり上がらないときに、お風呂は井戸水を使うようにしてきました。

井戸水は17℃前後あるので、ここまで温水器の温度が上がらない場合にやっています。

 

ただ、我が家の太陽熱温水器のタンクは150リットルしかないため、お風呂に全量使うとお風呂以外の給湯が5℃前後の冷たい水を使うことになるので不利になります。

そこで、色々と計算して23℃以上になったら水道水、それ以下だったら井戸水にするようにしました。

 

井戸水にするにはあらかじめ汲み置きしないといけないので面倒ですが、節約のためと割り切ってやっています。

※この場合には追い炊きの機能を使います。

 

なお、追い炊きでは沸き上がりまでに1時間近くかかるため、水温が23℃以上の場合は浴槽のお湯張り水位を下げて自動給湯にして一旦沸かします。それから井戸水を足して追い炊きをすると15分くらいで沸きあがります。

なお、この方式ならエア抜きのための「足し湯」の操作が要りませんし、運転が途中で止まってしまうこともありません。

 

真冬の水道水は超冷たい

 

これは今年1月の計測結果ですが、朝の水道水の平均温度は5℃です。

こんなに冷たいんですね。

 

 

一方、井戸水を測ってみると17℃前後、その差は実に12℃です。

水道水の温度は真冬で10℃前後だとは思いますが、貯湯タンクに貯めておく方式だと外気温の影響を受けてどんどん下がります。

冷え込む朝方は、どうしても下がってしまうわけです。

 

夏はどう対応するか

 

一方、水温の高くなる時期はどうするか。

昨年の水道水の温度は6月から上昇し、9月までかなり高い温度を維持します。(昨年のデータから)

6月 20.5℃

7月 21.3℃

8月 24.4℃

9月 23.4℃

 

特に8・9月は水温が高いので、井戸水を使うのは不利となります。

対策としては、

1.井戸水を汲み置きして温度をあげておく

2.お風呂を沸かさずシャワーにする

 

気温が高いのでシャワーでも良いですが、やはりお風呂に入りたいときには汲み置きして温度を上げておくことが有効だと思います。

6月から実行するようにしますが、ここでもさらに燃費節約ができそうな予感がします。

 

乞うご期待!

 

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ライフLABO(とちぎエネット)代表 太陽熱利用アドバイザー 真空管式太陽熱温水器を使った給湯や暖房で省エネ生活実践中。趣味は家庭菜園と季節のジャムづくり 栃木県在住。

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