太陽熱利用で地球温暖化阻止!

梅雨の終わりの大雨

 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

昨日の大田原は一日中シトシトと雨が降っていました。

梅雨の明けるころに大雨が来るのはいつものことだけれど、山形県の最上川が大雨で氾濫していたようです。

 

もう毎回のことで驚かなくなってしまったけれど、それにしても河川が簡単に氾濫してしまうのはなぜか。河川の整備と洪水対策はいたちごっこなのかも知れないけれど、対策は十分に行われていたのだろうか。

 

私は現役時代に農地の基盤整備(土地改良事業)をやっていたので河川事業の予算の少なさは良く知っています。

整備する面積が何十ヘクタールと広いため、関連する河川の予算が少なく調整に毎回苦労したものです。結果的には土水路の暫定断面での施工で凌がざるを得ず、潤沢な土地改良予算に較べて河川の担当者は本当に気の毒だった。

 

土地改良事業の最盛期は30年以上前の話なので現在はどうなっているのだろうか。異常気象で河川整備の予算が増えたと思いたいが、河川整備をやっている現場をあまり見たことが無いから同じなのではないだろうか。

国はダムに執着し、河道の整備を疎かにしてきたツケが回ってきているように思います。今回のケースも予算さえあればとっくに整備されていた可能性もありますね。

 

 

山形 最上川中流で氾濫 雨やんでも水位上昇のおそれ

配信

活発な梅雨前線の影響で、東北を中心に記録的な大雨となっていて、山形県を流れる最上川の中流では氾濫が発生している。 28日から東北を中心に降り続いた記録的な大雨の影響で、大石田町を流れる最上川中流では、午前0時10分、大雨警戒レベル5にあたる氾濫発生情報が発表された。

大石田町役場によると、1,028世帯、3,074人に避難指示が出され、午前4時現在で737人が避難しているという。 28日午後9時半ごろ、最上川の水が上がった山形県の大江町では、地区のほとんどの部分は水に漬かっていた。

大江町では、24時間に降った雨の量が180mmに達したほか、大蔵村や西川町では、土砂崩れなどにより、少なくとも283世帯720人が孤立状態になった。 最上川の上流などでも氾濫警戒情報が出されているところがあるほか、山形県内の複数の地域で土砂災害警戒情報が発表されている。

また、これまでに降った雨が上流から下流に流れ込み、雨がやんでいても水位が上昇するおそれがあるという。

 

さて、我が家の家庭菜園もこの長雨ですっかり勢いをなくしてしまった。

ナスはイマイチだが、キュウリやインゲン、トマトなどはそこそこ収穫があり不自由せずに済んでいる。

 

インゲンに絡んでしまったキュウリ

 

これから梅雨が明けても元気になることはまずないので、秋野菜の準備をそろそろ始めようと思う。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© とちぎ ライフLABO , 2020 All Rights Reserved.