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【固定種】空中土手カボチャを作る

 
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nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

今日は朝から雨。

でも、明るい空なのであまり鬱陶しくはなく、むしろ気持ちいい空気を感じます。

 

そんな中、土手に播いたカボチャがどんどん大きくなってきています。

よそ様のものに比べると肥料もやっていないので成長はかなり遅いですが、梅雨入りしてようやく勢いが出てきました。

 

実は我が家ではカボチャを作るスペースはありません。

でも、幸いなことに東側に用水路が流れていてかなり大きな土手があり、そこに毎年植えています。

 

自分の土地ではないのですが、かといって水路の管理者(農家)は草刈りなどをしないので私がやるしかありません。

でも管理しているだけでは馬鹿らしいので、梅や柿などを植えて少しばかりの代償はいただいているので文句は言いません。(笑い)

 

草刈りをやるのは、暑い夏は嫌な作業ではあるけれど、要領さえ覚えてしまえば実に簡単なものです。

大変だと思っているから大変なのであって、ここから何か収穫できると思えば苦になりませんし、汗をかく分健康にも良いしビールもうまい。

 

さて、このカボチャは2年前にEM栽培農家から買ったもの。

「空中カボチャ」と言って地面に這わせず、ビニールハウスの天井で育てたもので、1本の苗から2個しか収穫しないこだわりのカボチャです。

大きかったので1個800円くらいしましたが、味が気に入ったので種を残して昨年蒔いたものがこれ。

 

 

買ったものは1.5kgくらいでしたが、これは3.3kg。

2倍の大きさですが、味も良かったです。

 

たぶん固定種なので、毎年同じように作っても問題ないはずです。

ただ、なにもしないで放置していても作れるわけですが、それだと初期の雌花がダメになってしまい収穫の時期はかなり遅れることになります。

 

放任も自然なので良いのですが、今年は受粉をしようと思います。早めに収穫したいし、ある程度コントールしないと、土手が草ぼうぼうでどうしようも無くなりますからね。

 

 

もう少し蔓が伸びてきたら梅の木にでも這わせようと思います。

土手カボチャの空中栽培、少し知恵を使えば狭い庭も広く使えます。

 

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元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

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