台所の排水口に溜まったヘドロに困っていませんか。

あれは臭いし、ヌルヌルしているので気持ち悪いですよね。

そして、定期的に掃除をしないと大量に溜って水が流れなくなってしまうこともあります。

とても面倒です。

でも掃除が嫌だからとほっておくとヘドロが大量に溜り、ここにごみが詰まってしまいます。

最悪、専門家を呼ぶと思いがけないお金もかかってしまいます。

そうなる前に常日頃からヘドロが溜らないようにしておきたいものです。

置くだけで長期間ヘドロの発生を抑制

今回ご紹介するADペレットは、排水口に置いておくだけでヘドロの発生を大幅に抑制するものです。

本来は洗濯時の補助剤(抗菌剤)として使うものですが、私が実験的に置いてみたところ顕著な効果があったので多くの皆様にお伝えしています。

ADペレット

この製品は、ADパウダー(ホタテ貝殻焼成カルシウム)をパラフィンで固め、1グラムの粒(ペレット)にしたもので、抗菌成分が徐々に溶け出すようになっています。

洗濯であれば30回ほど使えるようになっていますので、排水口使った場合には最低でも1ヶ月以上は持ちます。

ちなみに我が家では2ヶ月くらいですが、使わなくても劣化しないので、使用頻度が少なければ数か月は効果が持続します。

ADペレット

使い方は、丈夫な袋に入っているのでそのまま排水口に置くだけです。

このように置くだけです。

この上にゴミ取ネットを被せ、ごみを捨てる際などに軽く洗い、ヘドロの溜り具合も確認しておきます。

なお、効果があるかどうかの確認はリトマス試験紙で行います。(3枚付属します)

ヘドロの正体

ところで、ヘドロとは何でしょうか。

調べてみると、バクテリアなどの腐敗菌が大繁殖して固まっている状態のようです。

単なる汚れではないので臭いのは当然ですね。

なぜヘドロが溜りやすいのか?

排水パイプの中は真冬でも10℃以下になることはまずありません。

真夏ともなれば25℃以上には間違いなくなっています。

この温度帯は細菌類の繁殖には最適な温度で、まさに天国。

この写真は清掃後なのでキレイですが、溜まった状態はあまりにも汚すぎてアップできません。

これまではヘドロが大発生してしまったら直接触るのが嫌なので、棒の付いたスポンジで水を流しながら掃除をするか、色々な洗浄剤が売られているのでこんなものを使っていました。

でも、こんなものを買う必要はもうありません。

単にADペレットを置いておくだけでヘドロが発生しなくなるのですから。

抗菌力はピカ一

抗菌と言うと化学合成されたものの方が高いと思われるかも知れません。

しかし、ホタテ貝からできたものは圧倒的に抗菌力が高いだけでなく、環境への負荷もないものです。(むしろプラス)

また、衛生管理上も非常に良いものですので、気になりましたら使ってみてください。

たまにブラシでこするくらいで、排水口のメンテナンスが楽になります。

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