【危険?】アルコール消毒液は引火する危険性がある

コロナ対策では必需品のアルコール消毒液ですが、ちょっと物騒な記事を見つけたので転載します。
どちらの記事も、高温となるような場所に消毒液を放置すると引火する可能性があるとのことです。
そもそもアルコール消毒液とは無水エタノールに水を2割ほど混ぜたもののようです。
無水エタノールは、コーヒーを入れるときに使うサイフォンの燃料ですから燃えるのは当然です。
私も昔だいぶ使いました。
消毒液、高温車内で火災の危険性 長時間放置で可燃性の蒸気発生 | 2020/8/26 – 山陽新聞デジタル https://t.co/SRm6aKNk8e これはちょっとやばいかも。
— kazuo822 悪辣な自民党政治に鉄槌を! (@kazuonozawa2) August 30, 2020
こちらはほとんどなさそうなケースですが、
アルコール=燃えやすい
と言うことを念頭に置かないと痛い目に合うかも知れませんね。
感染予防で手消毒後、花火に注意 アルコール引火、やけども(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/M4EXFgV3t0 これもやばい。
— kazuo822 悪辣な自民党政治に鉄槌を! (@kazuonozawa2) August 30, 2020
しかし、ADウォーターならそんな危険はありません。
何しろ、水とカルシウムでできていますから。
しかも効果は抜群で、安全に使用できます。
私は、ADウォーターを車に常備しておき、戻ったら必ず除菌をしています。
データは嘘をつきません。
コロナに感染しないためには徹底した除菌や抗菌対策が必要ですが、そのためにケガなどをしたのでは元も子もありません。
安全なADウォーターを使ってみてください。