今日から4月です。

このところ、だいぶ温かくなり過ごしやすいくなりました。

太陽熱暖房はすでに終わっていて、その大部分を太陽熱温水器に送っています。

今は、寒いと感じた時にだけ、午前中か午後に運転する程度にしています。

4月になっても、天気の悪いときはまだ寒い日がありますが、その時には石油ファンヒーターで対応します。

短時間で温かくなりますし、燃料も少ししかかかりませんから。

一方、太陽熱温水器は毎日温度とにらめっこをやっています。

高い温度になると、燃料がほとんどいらなくなるのでつい嬉しくなってしまうんですね。

これは使っている人にしか分からないでしょう。

石油やガスを使わずお湯が沸かせる太陽熱温水器

皆さんなぜ使わないのでしょうか、不思議です。

石油やガスは外国から輸入するものが大半なので、今回のように値段が上がるとどうしようもないわけです。

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でも、太陽熱温水器があればそんな心配はいりません。

なので、これから太陽熱温水器を使いたい方も多いと思います。

でも、ほとんどが中国製ですから大幅に値上がりしまっています。

3年前には20万円そこそこだったものが、30万円でも手に入れるのが難しい状況となっています。

いつまでも安くはないので、早めに買っておいた方がいいですよと言ってはきたつもりですが・・・

そのため、当社ではあまりの高騰ぶりに、現在は注文をお受けしておりません。

いずれ世界が平穏になり、円安が解消されれば安くはなるでしょうが、それまで何年の歳月がかかるのでしょうか。

さて、余計な話はともかく、3月の太陽熱温水器の温度はどうだったでしょうか。

3月は平均温度が30℃超え

3月は例年天気が良いので、平均温度は非常に高くなる傾向にあります。

ちなみに、2022年は33.1℃が平均温度でした。

今年はどうだったでしょうか。

天気もそこそこ良かったので、平均温度は31.1℃になっています。

水温はまだ10℃未満で冷たいですが、それでもここまで上がるわけです。

グラフで見れば一目瞭然ですが、上旬は太陽熱温水器のみでしたが、中旬以降は太陽熱暖房の熱を随時送るようにしました。

これから太陽熱暖房の熱を使うことが多くなるわけですが、注意しなければならないことは、あまり高温にし過ぎないことです。

循環ポンプなどにも影響がでるかも知れませんので。

そして、さすがに60℃の温水は使いきれませんので、その時は放熱して調整します。

さらなる節約に挑戦

3月はお湯の平均温度が30度を超えていますので、当然ですが灯油の消費量は少なくなりました。

3月5日に40リットルを購入したきりですから、ほぼ1か月を乗り切りったことになります。

灯油の単価が100円以上するので、少なくとも4000円はかかってしまいますが、それでも太陽熱温水器の恩恵は大きいです。

もしもなかったとすると、この倍以上はかかっているはずですからね。

また、ミキシング弁の調子が悪かったこともあり、もっと節約できた可能性もありますがそれは次回に報告します。

それと、これからは太陽熱温水器の温度が40℃を超えたら石油ボイラーの電源を落として給湯するようにします。

単純に水圧で給湯することになるので、電気代がかからず更なる省エネができるかも知れません。

やってみないとわかりませんが、このような小細工には色々とお金がかかります。

しかし、何事もあれやこれやと考えることが楽しいわけで、リスクなんて考えていたら何もできません。

さて、どうなりますか。