太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【寒波】配管の凍結がなくなるまで太陽熱暖房は待機

2019/09/29
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

昨日は久しぶりの雪。

当然ながら太陽が出ないので、太陽熱暖房もお休みでした。

 

カラカラに乾いてホコリだらけだったからちょうど良かったけれど、あまりにも量が少なくてガッカリ。

どうせならもっと降って欲しかった・・・

 

今朝は晴れ、放射冷却で冷え込みが非常に強く、外回しの配管が凍っているはずなので融けるまで循環ポンプを回せない。

どこが凍るのかは分っているので、近いうちに対策しようと思ってはいるものの、もうすぐ冬も終わり。

 

外回しの配管は凍りやすい。

 

【太陽熱温水暖房とは?】床暖房よりも自然で温かい究極の暖房方式

 

外回しの配管が凍るのは、我家の太陽熱暖房の弱点ではあるけれど、新築なら屋内配管ができるのでこの方式の欠点ではない。リフォームだったので外回ししかできなかったわけです。

でも、その後の手直しなどを考えるとこれでも良かったかも知れないと思ってます。

 

幸いにも今日は気温の上昇が早く、9時過ぎにポンプのスイッチを入れたら順調に回りだしたので一安心。

家の周りは雪景色でも、太陽の光もたっぷりと届いているので10時半にはストーブを消した。

 

試しに床の温度を測ってみると18℃。

これではあまり温かくないと思うかもしれないが、寒さを感じないのが太陽熱温水器暖房の凄いところ。

実は下の図のように、床下の温水タンクから輻射熱が発生していて家全体を暖めているわけです。

床下の温水タンクからの輻射熱が家全体を暖める。

 

そのため床も壁も天井も同じかそれに近い温度。

つまり、パネルヒーターに囲まれた部屋にいるようなものです。

 

ストーブなどとは違う、実に快適な空間です。

そこにたっぷりと太陽の陽射しがあるから、いつも飲んでいる安物コーヒーも旨いような気がする。(笑い)

 

太陽が出ない時は石油ストーブを使います。

温水タンクの水をボイラーで温めるのが本来のやり方ですが、何事も一つのシステムでやってしまうのは考え物で、多少不便でも自由に使えるものがあると災害などの時に役にたちます。

 

さて、寒い寒いと言っても、たぶん今が寒さの底でしょうか。

気がつけばもう梅のの蕾が膨らんでいます。

 

一昨年植えた梅が咲きそうだ。

 

節分も過ぎたので、そろそろセツブンソウの便りが届くはず。

季節のめぐりは早いですね。

 

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元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

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