自然を使えば豊かになれる

健康にいい豆乳ヨーグルトを作ろう!1回作ればあとは継ぎ足しだけ、毎日食べられるレシピを公開中。

2018/12/08
 
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nonofho
自然環境、とりわけ山野の植物に興味があり長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感。真空管式の太陽熱温水器に出会ったことをきっかけに、製品の販売と設置を第二の職業にしました。地球温暖化阻止のため、ぜひ応援よろしくお願いいたします。栃木県大田原市在住。

 

こんにちはとちぎエネットです。

 

最近では、健康のために「豆乳ヨーグルト」を食べる方が増えているようです。

 

西郷ゆば工房の豆乳

 

 

ですが、市販の豆乳ヨーグルトは高いし種類も多くはありません。

また、味の方もあまり美味しいとは言いがたいのではないでしょうか。

 

豆乳ヨーグルトが自作できたら

 

豆乳は普通に売っているわけですからね。

でも、難しいんでしょ?

 

いえいえ、玄米乳酸菌を使えば簡単なんです。

 

私もすでに5年近く作って食べています。

確かにおなかの調子は良いですし、便秘になったことなどは一度もありません。

 

健康は腸から!

 

そんなわけで、たくさんの人に紹介して喜ばれています。

 

 

豆乳ヨーグルトの作り方

 

(目次)

  1. 玄米(黒米)乳酸菌を作る
  2. 豆乳ヨーグルトの材料と比率
  3. 温度管理
  4. 保存と継ぎ足し
  5. 美味しく食べることが長続きのコツ
  6. うまく固まらない時は
  7. 秘密の豆乳

 

1 玄米(黒米)乳酸菌を作る

 

もともと豆乳ヨーグルトは、飯山一郎先生の「米のとぎ汁乳酸菌」に始まります。

いわゆる福島第一原発で拡散された放射能に対して、免疫力を高めて健康被害を防ぐのが目的でした。

 

ただ、この乳酸菌はうまくできなかった人も多かったため、のちに「玄米」で作る方法が標準とされました。

 

玄米なら何でも良いのですが、現在は栄養価の高い「黒米」で作っています。

色もキレイですし、できれば無農薬のものを選ぶとさら良いと思います。

ちょっと高いですが、それだけのことはあります。

 

(黒米乳酸菌の作り方)

黒米(玄米) 1合

 

黒米(玄米)、クズ米で問題ありません。

 

水  2リットル

黒砂糖 3% 60グラム

粗塩  1% 20グラム

以上をペットボトルに入れて攪拌します。

 

そのまま放置しておくと発酵し、一週間ほどでできあがります。

※発酵すると圧力が上がるのでフタはゆるゆるにしてください。

 

黒米乳酸菌 紫色がきれいです。

 

ペーハー(pH)は、2~3の間でしょうか。

目には見えませんが、米には乳酸菌が沢山いることが分ります。

 

なので、お米を毎日食べることは乳酸菌を食べていることになります。

ただ、こうして拡大培養すると桁違いの乳酸菌を摂取できます。

 

酸度の確認

 

 

それから、黒米乳酸菌は普通の玄米よりも強烈な酸っぱさになります。

やはり何かが違う感じがします。

 

そのまま飲むと胃腸の調子も良くなります。(盃一杯くらいで十分)

 

また、これで歯磨きをすると歯周病予防、口臭予防になります。

お悩みの方は試してみてください。

 

 

2 豆乳ヨーグルトの材料と比率

 

豆乳ヨーグルトを作るためのレシピは以下の通りです。

 

  • 豆乳(無調整) 9
  • 乳酸菌     1
  • オリゴ糖    少々

 

これらをガラス容器などに入れて、よくかき混ぜます。

 

 

オリゴ糖は乳酸菌の餌なのですが、入れなくても固まるときもあります。

 

3 温度管理

 

これまでの経験からしますと、乳酸発酵は25℃以上ないと活発になりません。

なので、豆乳をあらかじめ冷蔵庫から出して常温に近づけておきます。

 

6月から10月あたりまでは、1日で固まるはずです。

うまく固まったら、発酵した温度、かかった時間を記録しておきましょう。

冬に作る場合の参考になります。

 

豆乳ヨーグルトは、乳酸菌を入れただけでは簡単に固まってくれません。

乳酸菌が元気に繁殖できる環境を、対話しながら条件を整えてあげましょう

 

ちなみに私の作るヨーグルトは非常にねっとりしたものです。

ユルユルではありません。

 

トップに使っている写真ですが、ヨーグルトが盛り上がっています。

最初から上手くできたわけではありませんが、何べんもやっているとできるようになります。

 

 

4 保存と継ぎ足し

 

出来上がった豆乳ヨーグルトを、1/3くらい残して食べます。

残ったヨーグルトに豆乳を追加し、よくかき混ぜます。

 

右に左に、とろとろになるまでかき混ぜます。

ここが大事!

 

乳酸菌は微生物です、活動しやすいようにするのが目的です。

 

 

冬は冷蔵庫に入れる必要はありませんが、過発酵(ブクブクになる)するようでしたら冷蔵庫に入れます。

いずれにせよ、発酵度合いを観察してください。

 

なお、発酵しすぎて酸っぱくなっても食べられます。

その方が乳酸菌が多く体には良いようです。

 

ただし、嫌な臭いがしたら廃棄すること。

腐敗菌が混じってしまった可能性があります。

 

もったいないと思わず作り直ししたください。

 

5 美味しく食べることが長続きのコツ

 

これで間違いなくできるはず。

でも、実はできない人が多いんです。

 

その人はもしかすると才能がないのかも知れません。

乳酸菌がきちんとできない場合は、やめておきましょう。

 

厳しい言い方ですが、時間の無駄です。

小さくて目に見えない乳酸菌ですが間違いなく生き物です。

犬でも猫でも、はたまた木でも気持ちが通じないとなつきません。

 

さて、どんなに健康に良いものでも美味しくないのでは長続きしません。

私は豆乳ヨーグルトだけだと、どうしても飽きてしまうので、季節の果物でジャムを作ってトッピングしています。

 

イチゴジャム(プレザーブタイプ)

 

プラムジャム

 

他にもソルダム、梅、リンゴなどを作ります。

ジャムの作り方は、別のカテゴリーにありますのでお読みいただければと思います。

 

6 うまく固まらない時は

 

レシピどおりにやっているのに、シュワシュワで一向に固まらない。

そんなことがよくあります。

 

気温も高いのに発酵しない???

確かに悩んでしまいますよね。

 

そんな時は、乳酸菌を半分くらいにしてみましょう。

 

乳酸菌と豆乳

 

このまま一日くらい放置します。

たぶん固まらないので、乳酸菌を少し追加してみます。

 

 

すぐにドロッとしてきますから、よくかき混ぜます。

簡単に豆乳ヨーグルトになりました。

 

これはあくまでも想像ですが、乳酸菌が元気が良すぎて固まらない可能性が高いです。(過発酵)

まあ、相手は生き物ですから聞いてみないと分かりませんが。(笑い)

 

 

7 秘密の豆乳

 

最後に秘密の豆乳をご紹介します。

メーカーの宣伝になってしまうので、写真だけにしておきますが、これは凄いです。

 

 

普通の無調整豆乳でヨーグルトを作ると、継ぎ足しは一週間くらいで弱ってきてしまうのですが、この豆乳は違います。

何ヶ月でも、上手にやれば何年でも行けそうです。

 

なぜ?

大豆丸ごとだから?

 

間違って買ってきたものを、あえて使ってみた結果、このような事実が判明しました。

何気ないようなことにも思えますが、自然が循環しているのです。

せっかくなので、この恩恵にあやからない手はありません。

 

念のために言っておきますが私はメーカーの回し者ではありません。(笑い)

ではまた。

 

(追伸)

最近、飯山一郎先生が亡くなられたことをネットの情報で知りました。

汚泥処理(発酵)の第一人者であったわけですが、日本では異端者扱いされ、思ったような活動ができず中国に渡って活躍をされていたようです。

 

ご出身が栃木県の真岡市で、私の生家とは10kmほどの距離。

甲府のセミナーで、若いうちに先生にお会いしたかった。

 

そう言ったら、「まだまだこれからですよ」と。

 

おかげさまで健康被害もなく元気で生活しています。

ありがとうございました。

合掌

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自然環境、とりわけ山野の植物に興味があり長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感。真空管式の太陽熱温水器に出会ったことをきっかけに、製品の販売と設置を第二の職業にしました。地球温暖化阻止のため、ぜひ応援よろしくお願いいたします。栃木県大田原市在住。

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