太陽熱利用で地球温暖化阻止!

生ゴミ堆肥は家庭菜園に最強である理由

2019/12/01
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

とちぎエネットです。

 

今朝は冷え込んで屋外は氷点下1℃、室内は13.8℃でした。

実に14.8℃もの差が生じるのは、床下に3tの太陽熱暖房用の温水タンクがあるためと、リフォームしっかり断熱対策をやっているからです。

 

しかし、いくら対策をしても太陽が出ない日もありますから、全てを自然エネルギーで賄うことは無理なので、朝は14℃、夜は17℃を下回ったときにストーブを点けるようにしています。

今朝は6時半ごろから、太陽熱暖房が稼動する8時15分まで使いました。

 

さて、いよいよ寒さも本番になってきましたが、家庭菜園の大根が良く出来ています。

肥料は生ゴミ堆肥を少し使っただけなので、成長は遅いですが寒くなってもまだ大きくなっています。

味の方は甘みもあり、香りも良いですね。

 

ここで少し生ゴミ堆肥について書いてみたいと思います。

私の野菜作りは、できるだけお金を使わないことを基本にしています。

 

なぜかと言うと、家庭菜園は普通にやると絶対に赤字だからです。

食べきれないほど獲れることもありますが、失敗も多く、買った方が安いことの方が多いのです。

また、肥料や農薬、支柱、マルチのビニールなどの資材を買うとかなりの出費です。

 

趣味だから、暇だから、新鮮で美味しいからなどと言い訳もできます。

でも、できれば安く作りたいものです。

 

私の生ゴミで堆肥を作る方法は、以下の通りです。

  1. 米のとぎ汁乳酸菌を作る
  2. これを生ゴミのバケツに入れる
  3. 生ゴミを投入する
  4. バケツが一杯になったらコンポストに入れる
  5. その時にスコップで土を少し被せる
  6. これを繰り返す
  7. コンポストが一杯になったら半年程度放置する

なお、半年くらいで一杯になるので、2台あると生ゴミを無駄なく使えます。

生ゴミの中身はほとんどが野菜クズですが、魚の骨や食べ残しなども少量ですが含まれます。

 

当然ですが、味噌汁や煮物の汁なども入れます。

塩分は土壌にとっても有益ですから。

 

それと私は小形の精米機で玄米を七分に搗いていますので、米ぬかが少量ですが毎日のように出ます。

米ぬかはとても良い肥料で、わざわざ買う必要など全くなくなります。

 

バケツの中に乳酸菌が入っているため、発酵はしないので臭いはしないし、虫がわくこともありません。

乳酸菌の酸っぱい臭いがするだけです。

 

生ゴミは生活していれば必ず出てくるものですが、家庭菜園があれば捨てる必要はありません。

それどころか貴重な資源です。

 

捨てるのはタダではありませんし、お金をかけて捨てるわけです。

こんな馬鹿な話があるのか、そう思わなければいけません。

 

たかがゴミ袋1枚50としても、週に2回とすると1ケ月に200円かかります。

大したことないですか?

 

いえいえ、それはあくまでゴミ袋の話。

せっかく買ったものを全て使わず捨てているのです。

 

野菜が種(苗)だけで安全で美味しいものが、買わずに手に入るのです。

こんなに経済的なことはありません。

 

生ゴミはゴミではないのです。

 

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元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

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