太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【焼きいもブーム】芋が旨くなかったら蒸して干しいもにしてみる

2019/02/13
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

久しぶりにTVを見たら焼きいもがブームらしい。

 

焼きいもといえば、ホクホクの食感の「ベニアズマ」が定番だったが、最近ではねっとり系の「ベニハルカ」が人気なようで、スーパーや直売所でもほとんどこれになっている。

ちなみにネットでも調べてみた。

 

 

サツマイモは生でもけっこう高いので、焼きいもになれば中くらいの物でも一本300円前後する。

この写真ではいい値段と書いてあるけど、そんな高いことはないし、美味しいのだったらこのくらいは出してあげましょうよ。(笑い)

 

焼きいもなんて簡単だと考えている人が多いけど、実は焼くだけでなく、そもそも美味い芋を作るのが難しい。

だからある程度高いのは仕方がないわけです。

 

それから流しの焼きいも屋なんて、こんな値段じゃ買えません。

ぼったくられるから私は近づきませんが・・・

 

さて、だいぶ前に市民農園で5年ほど野菜を作っていたことがあって、そこでサツマイモ(ベニアズマ)を作ったことがある。

サツマイモは猛烈な勢いでツルが伸びるので場所をとる野菜だが、作るのは簡単で手間は大して要らない。

ただ、獲れた芋を食べてみるとあまり美味しくないことが多くて、あまり作りたくない野菜でもある。

 

美味しくない理由は、土地が合わなかったのか良く分からないが、肥料をやらないことも一因だろう思う。

ヘタに入れるとツルばかりで肝心の芋がならないから、素人には簡単そうに見えて実は難しい野菜なのだ。

 

それ以来サツマイモはうまく作れないと悟り作っていなかったのだが、昨年は再挑戦してみた。

やはり猛烈な勢いで成長するのは同じ。

 

奥に見えるのが真空管式太陽熱温水器。

 

今回も、もちろん肥料は使っていないし、むしった草も入れていない。

しかし、やっぱりできたのは焼いても蒸してもあまり美味くないし、売っているものとはだいぶ差がある。

 

もしかすると、肥料をやらない場合はこんな味なのかもしれない。(要研究)

さすがプロは違う!

 

それから、サツマイモは収穫してから甘みが出るまでに一月以上熟成期間が必要であると言うが、そもそも不味いものが美味くなるわけないような気がする。

それでも、少しだけ期待して倉庫にしまっておいたのだが、寒さで一番下の段ボール箱に保存していたベニアズマが全滅してしまった。

 

倉庫そのものは温かいので、どうしたのかと思ったのだが、床下からの冷気でやられてしまったようだ。

その上に載っていたベニハルカはなんともないので、たぶんそうなのだろう。

 

と言うことで、残ったベニハルカを蒸して乾燥芋にすることにした。

薄く切ると固くなりすぎるので、丸干しにした。

 

 

我家にはサンルームがあるので、ネットを吊るし、扇風機で風を送るようにしてある。

日照さえあれば少々寒い日でも30℃は軽く超えるから、乾くのは早い。

これでソーラーエアーヒーターでも使えばもっと早いが、近いうちにここに持ってくる予定。

 

農産物を乾燥させて商品化することが今年のテーマ。

まぁ、乾燥いもはやるつもりはないが、乾燥技術の習得には役立ちそうだ。

 

それから、美味くできれば家族だけでなく孫が喜ぶからね。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© とちぎ ライフLABO , 2019 All Rights Reserved.