太陽熱利用で地球温暖化阻止!

太陽熱温水器は若いときから使いたい

2019/11/25
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

 

とちぎエネットです。

 

昨日は午後から雨、朝から気温も上がらず寒い一日でした。

そんな中、分離分割型の納品をしてきましたが、DIYなので年内に設置できるよう支援しなければなりません。

 

太陽熱温水器もおかげさまで徐々に売れて来ましたが、世の中不景気ですのでまだまだこの先どうなるか分りません。

 

ただ、消費税増税後にネットショップがさっぱりなのに較べて太陽熱温水器の問い合わせが多くなっています。

これまで太陽光発電は注目されるけれど、太陽熱温水器はほとんど注目されませんでしたからちょっと嬉しい現象です。

 

何故なのかは良く分かりませんが、最近の注文や問い合わせ若い人が多いように見受けられます。

今回、前回と分離分割型を購入されたのは30代後半と40代半ばの方ですし、これから検討されている方は年齢は聞いておりませんが若そうです。

 

若いうちから自然エネルギーを取り入れた生活をした方が経済的にも楽であるし、環境に対しても良いことであると考えているのかも知れません。

現在はレアな情報がSNSなどで簡単に手に入るので、賢い人はマスコミのバイアスのかかった情報より当ブログのような具体的なものを求めているのでしょう。

 

さて、若いうちから太陽熱温水器を使ったらどうなるか。

例えば、30歳の方が200Lの真空管式太陽熱温水器を購入し、80歳までの50年間使用したとします。

現状で月々かかる燃料費は1万円、導入後は50%になったと仮定。

1万円×12ヶ月×50年=600万円

 

燃料費だけで50年間ですが600万円もかかるんですね。

計算したことがありましたか。

 

太陽熱温水器を使って50%削減したら、どうなるか。

本来かかるはずの費用は600万円ですから、当然その差額は300万円となります。

 

塵も積もれば山となる例えどおり、いつの間にか大きな差になって行きます。

10年使えば60万円、20年使えば120万円、30年使えば180万円、40年使えば240万円。

 

長く使えば使うほどお金が増えるのです。

いや、減らないのですから家を建てるなら太陽熱温水器をいれておかないと損します。

たかが5千円と言うなかれ、あるとないとでは大違いではありませんか。

 

私の子供の頃は石油を使って煮炊きをすることはありませんでした。

ほとんどが薪や籾殻など自然の材料で、それらは家の周りにあるものでお金はかからりません。

今はなにをするにもお金がかかり、収入が少ないと豊かさを感じることはできません。

 

当時の生活には戻れませんが、せめて燃料くらいは自前で手に入れませんか。

豊かさとはお金が沢山あることではありません。

むしろお金を使わずに生活できる方が豊かなはずです。

 

そして、なんでも自分でできる。

そんな暮らしが自由で豊かなのではと思う今日この頃です。

 

写真はトンビでしょうか、大空をゆっくり旋回していたところを撮りました。

彼らが自由であるかは定かではありませんが。

 

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元地方公務員。農業土木技術者。農業基盤整備の設計・施工に係わること42年、そのノウハウを生かして自然エネルギーの有効利用を考えています。栃木県在住。

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