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原発をやめる?経団連の会長が言うんだから間違いないか。

 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

とちぎエネットです。

 

2019年が始まりました。

が、昨年もいいことがなくあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。

 

まぁ無事で過ごせたことに感謝すべきだとは思いますけれど・・・

さて新年早々、原発問題で重要なニュースががありました。

 

「原発 国民反対ではつくれない」 経団連会長

1/1(火) 11:52配信 テレビ朝日

経団連の中西宏明会長は年頭にあたり会見し、今後の原発政策について、国民の反対が強いのに民間企業がつくることはできないとして、理解を進めるために一般公開の議論をすべきだという考えを示しました。

経団連・中西宏明会長:「お客様が利益を上げられてない商売でベンダー(提供企業)が利益を上げるのは難しい。どうするか真剣に一般公開の討論をするべきだと思う。全員が反対するものをエネルギー業者やベンダーが無理やりつくるということは、この民主国家ではない」
中西会長は沸騰水型の原発をつくる日立製作所の会長で、震災後8年経っても再稼働していません。こうしたことから、原発を存続させるためには国民的議論が必要だという考えを示したといえます。

 

儲からない原発をなぜやるのか。

福島の事故があっても止めない。

 

誰がどう考えたって、核廃棄器物の処理も出来ないような代物を作り続けたらいずれ破綻することは目に見えている。

それでも止めないのなら、そこには何か理由があるはず。

 

経団連の会長は誰に向かって話しているのか。

国民ではなく政府に言っているわけです。

 

このまま政府の言うとおりにやっていたら会社が潰れる。

儲からないものを作って売るのは嫌だと。

 

「お客様が利益を上げられてない商売でベンダー(提供企業)が利益を上げるのは難しい。どうするか真剣に一般公開の討論をするべきだと思う。全員が反対するものをエネルギー業者やベンダーが無理やりつくるということは、この民主国家ではない」

 

言っていることは正しいけれど、もはやこの国は民主国家ではなく独裁国家です。

どっちが強いか見もの。

 

しかし、これがニュースになることは大きい。

経済界が、ようやく原発の廃炉に向かって動き出したのだと思いたいが楽観しすぎだろうか。

いずれにしても、放射能汚染区域に住む人間としては注目していかねばならない。

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元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

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