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【健康を気にする人の梅ジャム】酸っぱいけれどパンやヨーグルトに最高!

2019/02/13
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

こんにちは、nonofhoです。

今回は、梅が旬なのででジャムを作ります。

 

 

梅というと、まず頭に浮かぶのが「梅干」です。

胃腸が弱い人にはお薦めの健康食品ですが、売っているものは添加物だらけだし、本物は超高い。

かといって自分で作るには難しいし、面倒だし、失敗したくないし・・・

 

そこで、誰にでも失敗のないジャムにしてしまおうというわけです。

ジャムならすぐに食べなくともいいし、梅の場合はとても簡単にできてしまいます。

 

え、ジャムは砂糖で作るから健康に良くないって?

いえいえ、ちゃんとミネラルたっぷりの砂糖を選べば大丈夫。

塩と同じで、精製された白砂糖を使うからダメなんです。

 

では早速作り始めましょう。

 

<作り方の手順>

  1. 梅の選び方
  2. 材料の準備
  3. 下処理(アク抜き)
  4. 梅を煮る
  5. 種を取る
  6. 砂糖の量を決める
  7. 砂糖を入れて煮詰める
  8. 仕上がり
  9. 結果

 

1.梅の選び方

選び方は、以下を目安にします。

 

梅酒用   青い梅(熟していない硬いもの)

ジャム用  赤みが差し、少し柔らかく、香りが出始めているものを選びます

梅干用   熟しているもの

 

青い梅の場合には、皮が硬く、渋みも感じます。また、熟しすぎたものは酸味も少なく、柔らかすぎて美味しくありません。

つまり、梅ジャム用にはその中間の状態がいいのです。

ここにこだわらないと美味しいのができません。

 

 

2.材料の準備

基本的に砂糖だけです

ただし、できれば「きび砂糖」か「粗糖」のようなミネラルを残した砂糖にします。

値段も高めで、色は少し着いてしまいますが、味は良くなりますのでお試しください。

 

砂糖の量は、80~100%が基本。

一般的なジャムは50%が基準ですが、梅ジャムの場合は砂糖の量が少ないと酸味が勝ちすぎてしまいます。

 

3.下処理(アク抜き)

通常は、一晩水に浸してアクを抜くと解説しているものが多いのですが、私にはこのアクが良く分かりません。

煮詰める時に出てくる泡(アク)をとれば、若干透明感がでるような気もしますが、味にはさほど変わりははないような気もします。

ただ、タケノコなどの山菜はアク(えぐい成分)がありますので、それは除かないとだめですが・・・

 

心配であれば、ADパウダーで1時間ほど浸してください。アクが簡単に抜けます。

 

4.梅を煮る

水をたっぷり入れて梅を10分煮ます。

柔らかくなってきたら火を止め、さらに10分ほどおきます。

 

 

爪楊枝などで刺して、すっと入るようでしたらOKです。

梅をざるなどにあけて水を切ります。

 

5.種をとる

梅がある程度冷めたら種を搾り取ります。(早いと熱くてやけどしますから注意!)

なお、皮は捨てません。

 

 

6.砂糖の量を決める

梅は1:1が基本ですが・・・

 

種を取った状態で860g。

 

 

一袋700gなので、これをそのまま入れます。

700/860×100=81.4%

今回は、少しケチりましたがどうなりますか。

 

7.砂糖を入れて煮詰める

梅はペクチンが多いのと、砂糖を多く使うため、煮詰めすぎると硬くなってしまいます。

大よそ10分で切り上げてください。(タイマーを使うと便利)

 

 

8.仕上がり

梅とは思えない色です。

 

 

熱いうちに瓶詰めしてしましょう。

 

9.結果

今回は、プラムよりも短い10分弱で切り上げました。

見た目はアンズ、味は梅でした。

酸味と甘さのバランスに問題はなさそうです。

 

 

パンにもつけてみましたが、硬さもちょうど良かったです。

 

まとめ

今回購入した梅は、大変珍しい梅とアンズの掛け合わせでした。

値段は1パック300円。

ちょっと面が悪かったのですが、ジャムにしてしまえば問題ありません。

 

休日などに農産物直売所などに立ち寄ってみませんか。

掘り出し物が見つけられるかもしれません。

 

今後は、ソルダムやブルーベリーを作ります。

お楽しみに、ではまた。

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元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

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