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乾燥メロンは甘いかな?

 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

とちぎエネットです。

 

乾燥メロンの記事を見つけたのでチェックしました。

那須塩原市と言っても、旧塩原町ですね。

 

栃木県那須塩原市の道の駅「湯の香しおばら」を運営する「アグリパル塩原会」(君島圭一会長)は、同道の駅に設置したビニールハウスで栽培したメロンを乾燥させた新商品「宙(そら)飛ぶメロン乾燥果実」を開発し、今月から同道の駅の喫茶・土産品コーナーで販売を始めた。砂糖などを加えず、メロン天然の甘みを凝縮した一品で、評判を呼んでいる。

同会は昨年から道の駅の敷地内にハウスを設けてメロンを水耕栽培し、乾燥果実にすることを検討。地元でドライフルーツや乾燥野菜を製造販売をする「秋山製麺」(秋山直道さん経営)と連携して商品化にこぎ着けた。

メロンは、果肉が赤い「レノンハート」と青い「パンナ」の2種類。薄くカットして乾燥機で24時間かけて仕上げる。製造を担当した秋山さんの妻のぞみさん(35)は「砂糖などの添加物は加えず、メロン独自の味を引き出しうまみと甘さを凝縮した」と話す。

メロンは、ハウスの棚の上にツルをはわせて栽培、実は宙づりで実らせることから名称は「宙飛ぶメロン」と名付けており、乾燥メロンも同名にした。

同会はメロンを「道の駅の名物一つにしようと、東京都町田市の農園が開発した水耕栽培技術を導入。昨年4月に750万円をかけて事業化した。

ハウス内には、肥料用の水が循環する6基の水耕栽培槽をセット。苗を一本ずつ植えて育てて夏は約40日、冬は約50日で収穫できるという。

同会のメロン栽培担当の島倉広彰さん(36)は「メロンは夏と冬の二期作に取り組んでおり、栽培技術の向上に努め、乾燥メロンも当駅の名物の一つに位置づけていきたい」と話す。1袋30グラム入りで700円(税込み)。問い合わせは同会(0287・35・4401)【柴田光二】。

 

なるほど、24時間かけて乾燥させるんですね。

1袋30グラム入りで700円(税込み)は、安いんじゃないでしょうか。

 

メロンも水分が多いから、乾燥させると1/5としても生で150グラム。

写真のパッケージがそれだとすると、もっとかな?

 

いずれにしても、寒い塩原でメロンを作るのは燃料が沢山かかっているのではと推測されます。

乾燥を太陽でやる発想がないのが残念ですが、これはこれで当面仕方がないのでしょう。

 

まずは売れることを期待したいと思います。

ただ、生産や商品化するために大量の燃料を消費する時代ではありません。

塩原なら温泉がいくらでも出るのだから、それを熱源にすべきではないでしょうか。

 

記事では触れてはいませんが、もしかするとやっているのかも知れません。

喜連川の「温泉なす」は、だいぶ古い話ですが、発想だけでなく商品化も見事でした。

 

塩原は古くから温泉地で豊かだったせいなのか、地域資源の活用はイマイチな感じがします。

ま、ガツガツしないのも塩原の良いところでもありますが・・・

 

注:アイキャッチの写真は、リンゴチップとミニトマトです。

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