自然を使えば豊かになれる

真空管式 太陽熱温水器

 
  2018/11/20

 

自然エネルギーの中でも最も効率が高く、利用しやすいのが太陽熱です。

昨今は太陽光発電ばかりが注目されていますが、太陽熱温水器は太陽エネルギーを最も効率よく受け止められる装置です。

 

 

従来の平板式から真空管式へ、変換効率は素晴らしい進化を遂げています。

この装置を使うことで経済的な恩恵を受けられるだけでなく、地球温暖化阻止への貢献もできます。

ぜひ生活の一部に太陽熱温水器を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ガラス真空管を使った太陽熱温水器

 

魔法瓶はなぜお湯が冷めにくいのか。

それは真空が熱を通さないため、熱が外部に放出されるのを防いでいるからです。

 

それを太陽熱温水器に応用したのがガラス真空管式の太陽熱温水器なのです。

ガラス真空管は、太陽光さえあれば夏も冬も関係はありません。

平板式の大きな欠点だった冬の採熱不足を根本的に解決しています。

 

ガラス真空管の構造

 

 

またヒートパイプ方式を採用したことから、仮に真空管が割れても漏水する心配がありません。

それまでの真空管は、割れると水が漏れてしまうのが大きな欠点でした。

 

ヒートパイプ

 

何らかの原因でガラス真空管が割れても、それだけを交換するのみでメンテナンスも抜群に優れています。

さらに加えると、タンク以外はバラバラになるため耐用年数後の処分も容易です。

 

機種の選定は、CPを重視するなら圧力式タンク一体式お薦めです。

屋根やベランダに設置するなら、分離分割型(強制循環式)が軽量で屋根への負担が少なくなります。

 

業務用には様々な機種がありますので、お問い合わせください。

 

★タンク一体式(圧力型)

圧力型は水道圧に耐えられる構造になっています。

そのため給湯器の給水側に接続でき、お風呂だけでなく給湯全体で使え効率よく便利に使えます。

 

 

これまでの太陽熱温水器温水器のほとんどは自然落水型でした。

水道圧に耐えられないため、高低差が3m以上設けて自然落下にしていたわけです。

 

そのために屋根に設置する必要があったのです。

しかも水圧が小さいため、利用はお風呂のみで、台所や洗面台には使えず非常に使い勝手の悪いものでした。

 

圧力型は、高低差に関係なくどこにでも設置できます。

もちろん地上でも日当たりが良ければ何の問題もありません。

 

一方で、水道圧に耐えられる構造にしたためタンクが非常に重くなりました。

屋根への負担や地震対策、設置費用、メンテナンスを考えると地上設置が理想です。

 

さらに屋根への設置は高所作業の危険が伴いますので、当社では地上設置をお薦めしています。

屋根への設置は、メンテナンスを前提に行いましょう。

販売価格 圧力型真空管式太陽熱温水器 200L 248,000円(消費税・送料別)

※フレームはアルミ製で、標準(スタンド型)、屋根用が選べます。

※屋根勾配に合わせたフレーム加工は無料です。

 

(圧力真空管式太陽熱温水器規格表)

 

 

★分離分割型(強制循環式)

採熱器と貯湯タンクが分かれている方式です。

採熱の方法は、水(不凍液)を小型ポンプにより採熱器と貯湯タンクを循環させることで熱交換します。(図面参照)

 

分離分割型強制循環真空管式太陽熱温水器

 

利点として、屋根などへの設置では負担が軽く、景観上も建物に違和感がありません。

もちろん、タンクは水道圧で耐える構造ですから給湯全体で使うことができます。

 

 

(一般型)

目的に応じた採熱器及びタンクの組み合わせが可能です。

また、真空管の短い(長さ850mm)ベランダ用もあります。

 

タンク一体型に較べると高額になりますが、屋根への設置が多い日本の住宅には最も適したタイプです。

なお、循環系の水圧は低く、しっかり施工すれば漏水の心配はほとんどありません。

販売価格 分離分割型真空管式太陽熱温水器 300L 425,000円(消費税・送料別)

※フレームはアルミ製で、標準(スタンド型)、屋根用が選べます。

※屋根勾配に合わせたフレーム加工は無料です。

 

(ベランダ型)

(分離分割型真空管式太陽熱温水器規格表)

​(ベランダ型真空管式太陽熱温水器規格表)

※分離分割型の場合は、タンク容量と採熱器を自由に選ぶことができます。

 

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