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【水洗いだけではダメ】トマトをホタテの粉で洗って出てくるものはなに?

2019/02/13
 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

こんにちは、とちぎエネットです。

 

トマトは好きですか?

 

自然栽培のミニトマト(アイコ)

 

我家の野菜サラダにはトマトは必需品です。

でも、それは自然にできる期間のみ。

 

真冬にトマトは食べません。

 

トマトは夏野菜です。

自然に作ったら7月から、せいぜい9月まで。

 

でも、ハウス栽培ができるようになってからは一年中店頭に並ぶようになりました。

たくさん燃料を消費して作るのですから高いトマトなわけです。

 

まあ、それでも需要があるのですから、それはそれで良いのでしょう。

 

しかし問題はこれから。

 

日本の農業は農薬を使い放題

 

温室育ちは軟弱です。

なんと言っても病気に弱い。

 

したがって、化学肥料や農薬を使ってだましだまし作ることになります。

当然ながら、旬のものとは味はもちろん栄養価もぜんぜん違くなってしまいます。

 

高いお金を出して不味いものを食べるなんて、あなたはとても珍しい人です。

いや、普通の人です。(笑い)

 

私なぞは変わり者なので、そのようなことはいたしません。(キッパリ)

 

さて、そんな温室栽培の虚弱トマトは、不味いだけでなく農薬がたっぷりとかかってます。

いえいえ、温室栽培だけではありませんよ。

 

普通の栽培でも、予防と称して定期的にかけるのです。

もちろん虫が発生すれば即、農薬をかけます。

 

農薬を使っても基準内だから安全?

 

でも、農薬は基準に則って使ってるから安全じゃないの?

それが原因で生産者が病気になっているわけでもないし、気にしすぎでしょ。

 

トマト対象農薬一覧

 

そうです、農薬は安全です。

国が安全基準を決めていますからね。

 

役所がすることに間違いはない。(笑い)

 

これは私の父が言った言葉・・・

 

残念ながら、父は農薬が原因と思しき肺気腫で2度入院。

アマチュア相撲などで頑健な人だったのに72歳であっさり他界しました。

 

 

では、なぜ農家が農薬を使うのか?

理由は簡単。

 

それは農家が、病気や虫の害などで作物がやられず、安定した経営ができるから。

つまり農薬のおかげで農家の収入が安定した、と言うこと。

 

たしかに産業としては評価をすべきところでしょう。

それまでの農業は、天候に左右されやすく病気や虫の害にも対抗する手段がなかったのですから。

 

でも、一方で消費者は農薬まみれの野菜を食べることになったのです。

 

適地適作(その地域の条件にあった作物を作ること)

病気が出ないよう肥培管理を徹底する

夏野菜を冬に作るなど無理な栽培はしない

病気が出たら農薬を少しかける

 

こんな程度だったらあまり心配は無いかも知れません。

でも、今の農業は予防と称して徹底的に農薬を使うのです。

それを見たら・・・

 

いやいや、農薬は時間が経つと毒性がなくなるから大丈夫なんです。

と言う人もいます。

 

たぶん、そうなんでしょう。

 

ADパウダーで洗ってみたら

 

売っている野菜は安全だと皆さん思っています。

もちろん私もそう思っていたのです。

ホタテの野菜洗い(ADパウダー)を知るまでは・・・

 

ADシリーズ(ホタテ貝殻焼成カルシウム)とは

 

農薬を実際に使っていたこともありますし、たとえ使っても徐々に効果は薄れ、消費者に届くころには無害になっている。

そうでなければ危なくて食べられませんよね。

 

ところが、現実はそう甘くはなかったのです。

特に驚いたのは「トマト」で、聞いてはいたけれどこれほどとは思いませんでした。

 

写真は、ADパウダーを水に入れてかき回したので濁っていますが、時間が経つと澄んできます。

強いアルカリ性で、pH(水素イオン濃度)は12以上。

 

これがなぜ野菜洗いなのかは、よく説明できませんが、アルカリは油分を落とせると聞きました。

 

ADパウダーを水に溶いた状態

 

さて、そこに買ってきたトマトを入れると、たちまち黄色いものが溶け出しました。

時間にして1分もかかりません。

 

 

 

いったいこれはなんだろう?

農薬?いやトマトの表面にある天然のワックスじゃないの。

 

分析するのにはかなりの費用がかかるので調べていませんが、どうやら展着剤らしいのです。

 

展着剤の役割と使い方

 

 

展着剤は、農薬が雨や水に流れないようにする糊のようなもので、農薬をかけるときに混ぜて使うようです。

高価な農薬が、雨や散水で流れてしまっては効果がありませんからね。

 

調べてみると、油みたいなもので安全と書いてあります。

安全なのは当然としても、所詮化学物質ですから体に入っていいはずはありません。

 

さて、時間と共にどんどん増えてきました。

この間5分くらい。

 

 

 

これは農薬や展着剤なんかじゃない、トマトの色が落ちてるんだ!

私もそう思いたい・・・

 

 

気持ち悪くないですか。

これを落とさないで食べると体に入ってしまうのですよ。

 

ちなみにトマトだけではなく、他の野菜でも量はともあれ間違いなく出てきます。

 

日本の野菜は、中国や韓国、ましてやアメリカなどとは比較にならないくらい安全である。

世界一厳しい安全基準で野菜を作ってます。

 

そんな言説も見聞きします。

でも、それを素直に信じてる日本人の多いこと。

 

じゃぁ、なぜヨーロッパに輸出できないんですか。

残留農薬基準が厳しくてだめなんです。

 

日本人の2人に一人が癌になる可能性がある現代。

医療技術が進んでいるのにおかしいと思いませんか。

もちろん農薬のせいだと言うつもりはありませんが、疑ってみるのも必要ではないでしょうか。

 

最後に

 

ホタテの野菜洗い(ADパウダー)で洗うと、気のせいかも知れませんが野菜が美味しく感じます。

それから、腐敗菌が一時的にいなくなるので鮮度が2~3日長く保たれるようになります。

 

貝殻は腐ることがありませんよね。

何万年経っても貝塚や化石となって現代でも見ることができるのは、その高い抗菌性にあることは明らかです。

 

腐敗は、動物でも植物でも自然(土)に戻っていく過程で起きている現象ですが、これを少しでも遅らせることができたら面白くありませんか。

化学が万能と信じられている現代において、こんな自然素材で何ができるのかと思われるかもしれません。

でも、逆に自然素材でできるなら化学物質はいらないのです。

 

石油から作られたわけの分からないものより、自然から生まれたものを使ってみませんか。

 

ADパウダー 100g 1,250円

 

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元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

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