太陽熱利用で生活に豊かさと安らぎを!

遮断熱材 サーモプロテクト

 
  2019/03/21

 

自然界の熱の移動はどうなっているのか知っていますか?

もちろん、「対流・伝導・輻射」と学校で習いましたが、その割合までは教えてもらっていません。

実は、その70%以上が輻射熱であるといわれています。

 

陽光の中、咲き誇る桜と菜の花。

 

私たちはこれまで家を作るとき、厚い断熱材で壁を作れば、高断熱の家を作れると信じて来ました。

その上で、これまで熱の移動を考えて断熱材料を選んでいたでしょうか。

たぶん、グラスウールは何センチ、何とかボードを使いますくらいなはずです。

 

私も新築1回、リフォーム2回やりましたが、このあたりは非常にいい加減でした。一級建築士などと言っても大して勉強していません。

まず、自然界における熱の移動の70%は輻射熱であることを知ってください。

厚い壁信仰から抜け出ることができます。

 

夏のギラギラとした熱い太陽の光も、反射してしまえば涼しく過ごせるはず。

そんな簡単なことがどうしてこれまで知り得なかったのでしょうか。

 

冷暖房の効率アップには輻射熱対策

 

近年の住宅は高気密・高断熱仕様ですが、未だに断熱の方法はグラスウールが主流のようです。

断熱材を厚くすることは、確かに効果的な部分もありますが、一方では費用が嵩みますし居住空間も狭くなることも考えなければなりません。

気になるのは、自然界における熱の移動の70%が輻射熱であるのに、それに対応する材料を使っていないこと。

残りの30%の対策では、どのような材料であれ客観的には効果が薄いと言わざるを得ません。

ではどう対策すれば良いのか。

輻射熱は電磁波と同じですから反射させてしまえば良いのです。

反射材は、反射率の高い材料である金・銀・アルミなどであればよいのですが、価格の点からアルミが一番適切な材料となります。

 

サーモプロテクトSは、僅か0.2mmのアルミシート(5層構造)ですが反射率97%を誇ります。

ここでは反射率のみが重要であり、材料の厚みは何の意味もありません。

 

下図をご覧ください。

 

夏の輻射熱の反射イメージ

 

これまでの断熱材であれば、太陽光(遠赤外線)で壁はどんどん熱くなっていきました。

しかし、熱は厚みがあるのですぐには室内に到達しません。

従って、夕方ごろからじわじわと放熱されることにより、真夏の夜をいっそう暑くしてくれるわけです。

 

サーモプロテクトを使った場合、輻射熱をほとんど反射してしまうので屋根や壁の温度はほとんど上昇しません。

従って、冷房効果の大幅な省エネになるばかりか、目に見えない輻射熱の影響で熱中症になることを大幅に防ぐことができるはずです。

 

これを証明する、トロ箱(発泡スチロール)で実験した記事がありますので参考にして下さい。

遮熱シートの冷房効果を検証する。サーモプロテクトSをトロ箱で保冷実験をしてみた。

 

一方、暖房効果はどうでしょうか。

雨戸にサーモプロテクトを貼り、冷気の侵入を阻止。

 

熱は高い方から低い方へと移動します。

つまり、部屋を暖めてもガラス窓があるとそこから盛大に熱が逃げ出します。

私のこれまでの実験から、たとえ雨戸をしてもほとんど効果がありませんし、そこにプチプチシートなどを貼っても無意味で結露ばかりが発生します。

 

このような状況を改善するため、雨戸にサーモプロテクトを貼って実験したところ、劇的に部屋の保温性が高まりました。

真冬の寒さでお悩みの方は、ぜひ窓の対策をサーモプロテクトSでやってみてください。

結露防止に絶大な効果!にサーモプロテクトSを雨戸に貼って冷気を遮断する。

 

また、新築やリフォーム時にはぜひ検討されることをお薦めします。

工務店任せにしていては、いつになっても満足のいく家はできません。

 

<施工事例>

 

 

 

サーモプロテクトは公的機関で性能を実証済み

 

サーモプロテクトの製品は公的機関で実証実験を重ねています。

特にSタイプは薄いので使い方にはコツがありますが、その効果はこれまでの常識を覆すものです。

 

 

たったの0.2mmしかないのにグラスウール(10Kg/m₃)208mmと同等の断熱性能があります。

純度の高いアルミを使っていますから、太陽光に含まれる遠赤外線を97%を反射します。

 

反射させてしまえば熱くはならない。

このことが自然界における輻射熱対策の答えです。

 

下の図で冬の室内を考えて見ましょう。

ストーブなどの熱源から放出された遠赤外線は、サーモプロテクトに反射し戻ってきます。

 

オレンジ色の部分を室内と考えてみてください。

かなりの温度差が生じていることが分ります。

 

 

 

使い方は空気層を持たせること

 

使い方のコツは、下図のように空気層を持たせ、熱伝導を防ぐようにすることです。

これをうまく機能させないと効果が見込めません。

 

前後に空気層を持たせて伝導を防ぐ。

つまり浮かせておくのが理想となります。

 

単独でも問題ありませんが、一般的な断熱材と組み合わせることも問題ありません。

サーモプロテクトは、使用目的に合わせた種類がありますので、使用目的に応じてお選びください。

 

サーモプロテクトの種類

 

<新商品 サーモプロテクト HA>
<新商品 サーモプロテクト Rwin sheet>

 

 

施工例

Rwin sheet

Copyright© とちぎe-net , 2018 All Rights Reserved.